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立憲民主党はセッ○スカルト教団である(雑なまとめ)
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「スカトロに露出……」 立憲民主党ド変態伝説
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今年5月、立憲民主党の議員らが会食をした飲食店で、立民議員らが使っていた部屋に人糞が残されていたという衝撃的なニュースがネットで話題になった。
火付け元は文春なのだが、その後選挙期間に突入してしまい、このおもしろ情報は続報が途絶え、寂しい思いをしていた。
それが今月に入って、選挙が終わったからだろうか、またチラホラとメディアが報じるようになって来た。
これにより "脱糞民主党" の名称が再びネットを駆け巡るようになったのだが、立民は今の今に至ってもロクに情報を出しておらず、ガン無視を決め込んで風化を狙っているようだ。
「お前らの与党に対する言動、例えばモリカケ問題などでどんな言葉を発していたか、もう忘れやがったのか脱糞野郎」と言ってさしあげたい。
ところが、この脱糞事件だけでも充分に恥ずかしいのに、それを軽く凌駕する性犯罪に手を染める立民政治家まで現れてしまった。
居酒屋脱糞の次は電車内で露出プレイっていう。私がAV業界に入りたての頃の、セルビデオ黎明期の初期GIGAを思い起こさせるラインナップである。
今でこそGIGA名義のAVといえば『コスプレ・戦隊ヒロイン物』という事になっているが、20年以上前にはかなりヤバい作品ばかり作っていた。
特に頭に残っているのは、初期GIGAのおもらし物のインパクトだ。なんせ普通に走っている電車の席にAV女優が座り、そこでガチおもらしをするのだから一線超えていた。おとなの女性がおもらしする場面など私生活では中々お目にかかる機会がないので、「もらした小便がストッキングの中に溜まって行く」とか、新たな発見がいくつもあった。
「おおらかな時代だった」では済まされないガチっぷりである。
だが、今では当たり前のことながら判例が積み上がってしまったし、AV業界に対する監視も厳しいし、昔と同じ迷惑作品を売ろうものなら、即座に会社が潰されるだろう。
そんなAV業界ですら尻込みするようなことを、今の時代に政治家の身でありながら乱発する立民さんは、とっとと解党して政治の世界から足を洗った方がいいのではないかと思われる。
政治より、むしろ海外配信用のフェチポルノでも撮ってた方が、才能を無駄にせずに済むはずだ。
また、"電車露出物" の一件で最も腹立たしいのは、事件発覚当初に立憲民主党所属の政治家が「あいつは自民党会派です」とトカゲのしっぽ切りをして逃げようと画策した事である。
どうして立民という政党はこうまで「人格が腐っている人材」を揃えられるのだろうか。"露出市議" は上の記事にあるように、間違いなく立民の所属だった人間であり、自会派を立ち上げてはいたものの、事件が起きるまで立民の所属議員一覧の中に名前が載っていた。
それを都合が悪いから自民党に押し付けて身を守ろうとは、まさに「ウンコのなすりつけ合い」である。どこまでウンコが好きなんだお前ら。
"広河隆一" を生み出したフェミ界の気質は今も変わらず
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立憲民主党といえば、当noteの直近の話題では、やはりAV新法の塩村あやかが頭に浮かぶ。
※ noteに限っても、AV新法ネタだけでこれだけ書いております
私がAV新法に対して批判を始めたのは今年3月。立民塩村が「国際女性デーと成年年齢の引き下げに乗っかって手柄を立てよう」と、浅はかな思惑でAV出演強要騒動を取り上げた時からだ(※)。
※ 直リプの応酬をした仲なので、あえて断定口調で書きます。ちなみに塩村は受け答えが出来なくなって早々に逃げました
さて、政治家が性犯罪に及ぶ例は政党問わずいくつもあるが、このところの立民の異常さは度を越していると感じる。
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