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"女性vsトランス女性問題" を招いたのはバカフェミの自滅
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※主に東京23区の下町や商店街を中心に、その街の住みやすさや特色などについて解説します。
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【シス女性vsトランス女性】問題でフェミ界隈が大混乱
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【シス女性vsトランス女性】という図式で論争が巻き起こってからだいぶ経つが、未だに沈静化の糸口すら見えない状況にある。
現実問題として、スポーツの国際大会では当たり前のようにトランス女性が活躍し始め、彼女達が席を取った分だけ "シス女性競技者" の座る席が無くなっている。
風呂やトイレなどへの侵入の場合、自称トランス女性/自称性自認女性が立ち入って逮捕されるというニュースが多く見られるものの、事件化されていないケースも多いだろうから、現時点ですでに「商業施設などの女性トイレは女性にとって安全な場所ではなくなった」と見るべきだろう。
この件については、フェミ界隈の扇動者の1人である太田啓子(弁護士)ですら、このような妄言を吐いている始末。どうやら「人権派ぶりたい」という欲求が何より勝って、本性が現れてしまったようだ。
「人権派弁護士」という肩書きのためならば、自分以外の女性達のことなんざ知らんという意思表示なのだろう。
フェミ系弁護士と目されていた人間ですら【人権vs人権】の究極の選択を迫られるとこんな言動をし始めるのだから、「女性の立場を守るのにフェミニズムなんかクソの役にも立たない」ということがハッキリした。
結局のところ、私が何年も前から様々な媒体で指摘して来たように、フェミニズムを騙る連中の根底にあるのは「自己愛」でしかなく、自分以外の女性のことなんざどうでも良かったのである。
太田弁護士の軽はずみな言動からは、その本音がダダ漏れになっているし、もっと露骨な例で言えばいつぞやのスプツニ子の「代理母出産推奨問題」なんて話もあった。
これまた何年も前から言い続けているセリフだが、やっぱりどう考えても「フェミこそが女性の敵」なのである。
【女性=社会的弱者】としようとしたことが愚行の極み
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フェミ界隈の最大の失敗は、「女性である」ということだけで武器になるよう、「女性=社会的弱者だ」と強弁し続けたことにある。「社会的弱者である女性様に逆らえば、それは女性差別であり、深刻な人権侵害である」と、ただそれだけをがなり立てて来たことが大間違いだったのだ。
とはいえ、それに世間様が納得するような真っ当な理由があれば問題はないのだが、フェミはそうした理論・理屈の構築よりも、もっと楽ちんな「人権を盾にしたインチキ/チート」に終始してしまった。
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