寝ないといけない

ラフに着られる暮らしの服

気になってる本はこれです。
自分の服はトップスとパンツ1着ずつしか縫ったことがないけど楽しかったしもっと作ってみたい。
セーターは何着か編んだけどまだ毛糸の気分じゃないな。

自分が好きなもの、大事な人は分かっているし、そういう対象があるのはありがたくて嬉しい。
自分のことを好きな人はいないし自分以外の気持ちは分からない選べない、決められないので、この人に好かれていることが大事とか思うと不安定で辛いのかもしれない。
でも実際今の私は好きな人に好かれなかったことが辛いし、そうなれなかった自分の全てが悪いというところから動けないでいます。
そうじゃなくなる、この状態じゃなくなる日なんか来ない気がする。

自分の人生が客観的に、平均でどうとかじゃなく主観でどうだったか振り返ると元気いっぱいで楽しくて明るく捉えてたことはあまり無いけど、今明確に落ち込んでるなって思うってことは、これまではまだグレーなぼんやり暗い状態だったのかもしれないです。
それで今落ち込んでることも、家族の健康とかそういう問題じゃないのは救いなんだけど、でも辛い寂しいのはほんとなので、もう仕方ない。
贅沢とか無駄な落ち込みって見方をする時がくるかもしれないけど今は今ですね。