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20190708新しい週と、目と目で出会う。

7月8日

新しい週が来た。月曜日でございます。半分眠りこけながら出勤。お気に入りのスカーフ電車に置いてきたかも・・・うそん。また問い合わせねば。。。

なんとなくまたそわそわと落ち着かない。週末のワークショップで出会った人から、しっかりとしたメールが届く。些細なことかもしれないけれど、印象に残るものです。そしてSDGs関連の団体など教えてもらい、とても参考になる。仕事よりも、行きたいイベントやワークショップの方が多いかもしれない。おいおい。

午後は、担当している英語グループレッスン。あっという間に折り返し地点。面白い質問をしてくれるので、ちょっと脱線しすぎた今日。文法のニュアンスをね、こねこね話すのが実は好きだったりするのです。

終わったあと、同性婚の公聴会が地裁で行われているので、同僚と一緒に行こうとおもぅ手いたけれど、事前に券配布&抽選制になったとのことで、間に合わずに行けなかった。報告会もyoutubeで生放送ってあったけれど、繋がらなかった。わーん。でも抽選制になったくらい、公聴会は満員になったということ。それはすごくよかった。明日、話を聞くのを楽しみにします。

美味しいお菓子をもらう。静岡のこっこと、東京自由が丘の__。明日黒糖どらやきを食べるのが楽しみである。
あ、お昼に無性に食べたくなって近くのスーパーで焼き芋買ったら、こちらは美味しくなくてびっくり。茨城のいもってやっぱり美味しいのかしら。

夜は、2回目のビオダンサにようやく、えいっと行ってきました。

音楽を身体にいれること。
繊細な軽い、ワルツの動き。花束を送リ合う踊り。
自分自身の手と手のふれあいの気持ちよさ。他の人の手の実感とぬくもり。
ああ、いい時間、うれしい時間だったなぁ。来てよかった。

最初に輪になったとき。他の人の目を見るのがしんどかった。ちょっとびっくりするくらい。目が合わない瞬間を味わったり、目があってどう反応するか悩むよりも、目をつぶっている方が楽だ。

踊っていくうちに、少しずつ目が身体が和らいで。大分最後は落ち着いて見れるようになった。普段、ずいぶんと人の目を見ていないなぁということに気付いた。目と目で出会うこと。そんな出会いもちゃんと本物で、尊いということ。

終わったあとのチョコレートがうれしい。ふと、ああ、私はまっすぐに伸びた階段を駆け上っていくことはきっと出来ない。カケラを拾いながら、きっとらせん階段をぐるぐると上っていくんだろうなと唐突に思った。でもきっと近づいている。うん。

それにしても四谷、好みのお店が多い。小料理屋、日本酒バル、魚やさん・・・飲みに来たいものです。

▲ポカリスエットの広告。「自由は、ひとりになることじゃなくて 誰といても自分でいられること、だったりして。」いいコピー。

よーし、また明日。

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