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なんて愛らしい

小説なんだろうか!

昨日もちらりと書いた小説、
「猫のお告げは樹の下で」作・青山美智子

読み終わって今、
目の前の席に座っている人と握手したい気持ちです(しない)

ふとした時にお守りになるような言葉に出会えるから、
小説は好き。

素朴で飾らない言葉がススイと入ってきて
とても素敵な小説でした、
何日もかけてゆっくり読んだのもよかったな

小太りの宮司さん、お気に入り。


(画像でか!)


読了ハッピーデイでした。

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