疲れた体に身の無い話

今日も今日とてお疲れ様でした
1週間、終わりましたね(最高〜！)(やんややんや)

まぁ私はあまり曜日が関係ないお仕事なので
金曜だろうが何曜だろうが
1日終わったら最高お疲れ様って感じなんだけど
みんなの解放感が伝染するので華金は嫌いじゃないです

今日も1日お稽古して
頭も体もくたくたの状態で帰宅したんですね

帰り道もう何も考えたくなくて
"今何が食べたいかをただ述べ合う"
という思考力0でも続くテーマでみんなとお喋りしたんですけど改めてね

妄想ってすごいなって

思ったんですよ

(急にどうした)

いやほんと疲れてて
頭の中ぷにゃぷにゃだったんだけど

「うに」
「刺身」
「ハラミ」
「タン」
「カクテキ」
「マッコリ」

つったらもう脳内がメキメキと焼肉屋さんと化して
そこはつまみでウニも出してて
肉も刺身も新鮮なの(大事ね)
ビールもマッコリも美味しくて
全然悪酔いしないの(重要ね)

もうね、ちょっとしたよだれまで出て

ようし家帰るぞって
家帰ってすぐビール飲むぞって

思えたんですよねえ。
ほんと

妄想ってすごいよ(そこに落ち着くの)

みんなも疲れたときは
難しいこと考えたって仕方ないからさ、
何食べたいか考えてやり過ごしてね

もう瞼が重くて仕方ないのでここまでにします
それでは皆さん
(脳内もしっかり休めて)
おやすみなさい、またあした