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ご近所さんの響きに酔いしれる

最近めっきり
"ご近所さん"
って感覚なくなったなというか
実家を出てからは
仮住まい感が拭えないからか
ご近所さんとの関わりがあまり無かったんですけど

実は近所にお友達が住んでまして
大好きで尊敬する女優さんなんですけど
先日おかずのお裾分けをしてくれたんです

それがねすごい嬉しくて
ちょっとごめんなさいね見せびらかしたいから載せるんですけど


(え待ってかわいい…)
(お裾分けの文化)(最高すぎん?)

もうね、喜びが凄くて
じっくりゆっくり味わおうと思ったのに
30秒で食べ終わっちゃったんですけど(モンスターかな)

めっちゃ嬉しいなとしみじみしながら

子供の頃、
近所の八百屋のお母さんに
天ぷらとかアップルパイとか
お裾分けでもらった事思い出して
いつものお母さんのご飯も大好きだったけど
それとはまた違うメニューが新鮮で
嬉しかったなって

ご近所付き合いがなんだかとても
懐かしくて
尊いなって思い出して

このコンクリートジャングルに1人でいても
ご近所さんがいると思うと心強いよなって

うん

最高だなって

思って

うん…

(あれこの女)
(眠くなってきたな)


つまりだからその
何が言いたいかって

タッパーに詰まった優しさ、
しっかり返していける人間になりたいよねって話です
(それっぽい事言ってる振りしてこいつ)(眠いな)

睡魔には大人しく従いましょう。
という事で、嬉しかった出来事でした

それでは皆さん
(嬉しい事を思い出しながら)
おやすみなさい、またあした

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