逢賀サク

紙の同人誌を作る二次創作オタク

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  • 小説同人誌を作る時参考にしたい記事たち

    小説同人誌を作るときに参考になりそうな記事をまとめています。

最近の記事

2020/5/3の生存記録

ここ数カ月の生活がほとんど自宅にこもりきりでどうやって生活しているかよく分からなくなってきたので書き出して「案外ちゃんと生活してるじゃん~~」という気持ちになるために書いていこうと思う。毎日更新が理想的だけど日記なんてものは大体三日坊主なのであまり期待しない。気づいたときに書けてたらいいな、程度にしておく。 習慣チェックシートを作ったとまあ書いておけばたいそうなことに聞こえるが、1日のうちにやりたいことを書いて達成出来たらチェックリストのシールを貼る欄にシールを貼るだけだ。

    • 絵が描けなくてもいい感じの同人誌表紙を用意する方法

      はじめに この記事は同人誌を作ろうとしているが表紙になるようなイラストを用意することが難しい小説書きの方向けにもいい感じの表紙を用意する方法を列挙したものです。 前提条件 以下に示す方法で用意できる表紙は基本的にキャラクターのイラスト主体の表紙ではありません。 絵描きの方にイラストを依頼して描いてもらう場合の記事は後程別記事にて解説する予定です。 イラストなしで表紙を用意する方法は、現在時点で3通りの方法が挙げられます。 ①表紙用に配布・販売されている素材を買ってタイト

      • キャシャーンがやらねば誰がやる 私が書かねば誰が書く

        「推しカプの作品少なくて泣きそう」と言う前にとりあえず自分で書こう。立ち上がれ開拓者。つまるところそういう話。新しいジャンルにはまってpixivとか見るじゃん? あんまり作品投稿されてないじゃん? かなしいね…… 悲しいことには悲しいんだけど、TwitterとかDiscordで愚痴るよりも君にはやることがあるんだよ。 とりあえず書こう。もしくは即売会に申し込もう。「アッこのジャンルそこそこ盛り上がってんじゃ〜ん」 「このカプの本今回のオンリーにあるんですね」 って言われた

        • 結局私は紙の同人誌を作る

          創作に対する自分の原動力の一つとして、「本が作りたいから小説を書く」というものがある。 それは例えば表紙をキラキラした紙にしてみたいとか、蛍光色のインクを使ってみたいとか、正方形の本を作ってみたいとか、そういう願望だ。 同人誌印刷で言う「特殊加工」をやってみたくてたまらない。印刷所のホームページを隅から隅まで見てどんな仕様にするのか悩んでいる間が同人誌を作る作業の中で一番好きなのだ。 だから、 「こういう本を作りたい」→「じゃあこういう内容の小説を書こう」 というきっか

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