悩みの列挙：いつか目次に
悩みの列挙、まずは101。いつか目次にするつもりで記載してみました。
これらの悩みをわたし個人はどうやって解決や変換していったのか、どう変容していったのか、それからセラピーに来て下さった方々はどう癒されて変容していったのか、少しずつでもまとめていきたいと思っています。
生きているのがつらい
生きている意味がわからない
何をしたら良いのかわからない
自分の天職を知りたい
自分の適正職を知りたい
どうして今のような人生を歩んでいるのか知りたい
自分だけがうまくいかないような気がする
恵まれた環境の人がうらやましい
自分より恵まれていない人に申し訳なく思う
夢を持つことができない
憧れていることの理想が高い
やりたいことができない
やりたいことがわからない
何をしても無駄だと感じる
生きていても存在する意味がない
生きていてごめんなさいと思う
死にたいと思う
なぜかとても苦しい
何をしても楽しくない
楽しいことをすると罪悪感がある
人にどう見られているか気になる
一生懸命がんばるけれど仕事が遅いと責められている気がする
いつも怒られている気がする
できない人だと思われている気がする
人の期待通りに動こうとしてしまう
母親の意見が気になり左右されてしまう
先に良いことが無いと感じる
片付けるのが苦手
捨てることが苦手
人からもらったものを捨てることができない
何かをやるときの優先順位がわからない
憧れの職業をあきらめることができない
いつも同じようなことで不愉快な気分になる
電車の中でよく足を踏まれる
男性から受けたパワハラ的なトラウマがある
女性から受けたパワハラ的なトラウマがある
男性から受けた性的なトラウマがある
何もしたくないと感じることがある
夜眠ることができない
ずっと眠っていたいと思う
原因がわからない痛みの箇所がある
原因がわからないけどハートのあたりが痛い
原因がわからないけど目が痛い
昔傷つけられたことを何度も思い出してしまう
彼氏に言われた言葉をいまだに思い出してしまう
母親に言われた言葉をいまだに思い出してしまう
いつもなんとなく悲しい気分になる
いつもなんとなくいらいらしている
いつもお金がない
いつもフラれてしまう
「欲しい」という感覚が恥ずかしい
お金を欲しがるのは恥ずかしく感じる
自分は役に立たないと感じる
好きなことを追求しても意味がない気がする
誰よりもがんばらないと追いつかないように感じる
プレゼントをもらうのも申し訳なく思う
ダイエットをしても痩せると思えない
いくらがんばっても評価されない
おしゃれをするのが恥ずかしい
いるだけで申し訳ないと思う
眠れない
人が死んでしまうことが怖い
言いたいことが言えない
やることが遅い
判断力がない（自分のことでさえ判断するのが難しい）
自分のしていることが正しいのかわからない
気を使うことも恥ずかしいと感じる
営業のアピールなどをすることに躊躇してしまう
私が人の役に立てるわけがないと思う
幸せになりたい
幸せになれるとは思えないと思ってしまう
自信を持つことができない
学歴がない（望んでいた範囲の、また認識している平均的な学歴）
やりきることができない
作品を仕上げることができない
私が人に気を使っても喜んでくれるわけないと思ってしまう
皮膚の湿疹が治らない
女子力がない
恋人ができない
彼氏ができない
いつも似たような人を好きになって結果、うまくいかない
転職できても待遇がよくない
転職するたびにいる場所がなくなる（会社の倒産や解散など）
自分ばかり残業の多い部署に配属されてしまう
人の話に合わせるのが苦手
食べたいもののリスエストを聞かれるけれど話すと却下される
全部自分のせいでおきたことのように思う
いつも望んだとおりの暮らしができない
いつもお金がない
自分もお金がないのにお金がないと言う人と食事をしたときなど多く出してしまう
何度も思い出してしまう許せないことがある
裏切られて苦しんだことを忘れられない
あまりに憎く現在起きていることのように憎い人がいる
嫉妬に苦しんでいる
相手を思いやっているつもりが相手の空気を読もうとしすぎて苦しんだ
相手が望んでいるだろうと無理をしていた
お金がないと言われると自分と同じくらいお金がないと思ってしまう
食事などに行くと友達よりお金を多く出してしまう
親が自分の気持ちをわかってくれないと感じる
親は私が好きなものまるですべてと言ってもいいくらい否定してくる
セクハラがトラウマになっている
（以上、順不同）
悩みやトラウマが解消されて、回復していることの中には、
「そんなふうに気にしないでいいのになあ」と思わず苦笑しながら言いたくなるものもありますが、当時の自分は本当にとても真剣に悩んでいたので、
「そうだね、そんなに簡単なことじゃなかったよね」と対話します。
実際、自分自身の人生のプロセスを生きることが、セラピーそのものだったよと話すでしょう。■
読んでくださり、ありがとうございます。 ご支援いただけますと幸いです。よろしくお願いたします。