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荻野泰男の政治の師 田中秀征さん

荻野泰男は2007年4月に初めて所沢市議会議員選挙に挑戦する前から、元経済企画庁長官である田中秀征さんが主宰するさきがけ塾民権塾で政治の見方について学んできました。

2007年1月には所沢市民文化センター ミューズにて、「民権塾講座 in 所沢」を開催させていただきました。

このたび、Twitterで関連ツイートを振り返ってみましたが、秀征さんから受けた影響の大きさに改めて気づかされました。私が広報紙等でしばしば使う「着眼大局 着手小局」や「素朴な正義感」あるいは「時務」などの言葉は元々秀征さんから学んだものです。

2019年4月、「民権塾」は平成の終わりとともに看板を下ろしましたが、その後 NPO法人「田中秀征の民権塾」は「さきがけ新塾」を開塾し、現在に至っています。荻野泰男もNPO法人の会員として引き続き参加しています。

ある年の民権塾の修了式にて
民権塾
田中秀征さんによる応援演説(2011年4月)
出陣式メッセージ①
出陣式メッセージ②
「秀征会」の看板の前にて(長野市篠ノ井・うどんとんかつの石川亭)

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