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自分のやりたいことってなんだろと思ったときにやること

1.過去の経験
私は大学3年時の就活が始まるときに「自分のやりたいことって」と考えることがよくありました。
自己分析を行なったり企業情報を集めたりしましが、胸を張ってやりたいと言えることがなかったです。

その時の自分にかけてあげたい言葉として、
「やってみなきゃわからん」
初めからやりたいことなんて、過去に経験したことがなければわかりません。

2.やってみてわかること
これも私の実体験ですが、私はガンダムが大好きです。
ゲームをするのも、アニメを見るのも、ガンプラを作るのも大好きです!
知識はそこそこですが、胸を張って好きだと言えます!

きっかけは中学の頃、父親からガンプラを誕生日プレゼントで買ってもらったことです。
私が欲しいと思って買ってもらったわけではありません。
興味のない人はこの時点で作ることをしなかったかもしれません。
当時の私はプラモデルを作ったこともなく、ガンダムも知りませんでしたが、作ってみようと思いました。

そこからどんどんのめり込んでいき、色々な大きさのものを作ってみたり、塗装も自分でやってみようとして失敗したりもしました。
こういった体験が、現在の製造業という仕事を選んだきっかけと感じます。


3.どうしたら行動できるのか?
単純に今思いついたことをやってみることだと思います。
やってみるというのは、情報を集めたり、実際に行動を起こしてみること。

例えば就活中であれば、インターンに参加してみることやHPを検索したり、会社を見てみることですかね。
判断できない時は、情報が足りていないと思います。
まず1つ行動をすることで、次の行動が軽くなります。

例えば、部屋の片付けを行い始めたら、一緒に模様替えや、新しく家具を置きたくなったなんでことないですか?
そこから、インテリアについて学んだり、カラーコーディネーターの資格を取ったりするきっかけになるかもしれませんよ。

4.まとめ
やりたいことはやってみなきゃわからん。
初めの一歩を踏み出すと次の行動が見えてくる。
やりたいことな判断できないのは情報が足りないから。


私はブログを始めて1週間ほどですが、やる前は「文章書くの苦手だしあんまり気が進まないな」と思っていましたが、やってみると案外楽しいですね。
単純にスキをもらえるのもそうですか、書いていて自分の考えをまとめられるのが楽しいです。

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