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萩広史の海外ドラマ「マダム・セクレタリー」紹介!

こんにちは、萩広史です。
今日もぼくの気に入ったor気になっている海外ドラマ作品をご紹介します!
今回ご紹介するのは、「マダム・セクレタリー」です。

ーあらすじ紹介ー
政治家として、母として、妻として活躍する女性国務長官“マダム・セクレタリー”の奮闘を描くヒューマンドラマ。元CIAのエリート分析官という経歴を持つバージニア大学教授のエリザベス・マッコード(通称べス)は、同じく大学教授の夫とともに3人の子どもたちを育てる多忙ながらも幸せな生活を送っていた。しかし、ある日突然、CIA時代の元上司でもあるダルトン大統領から米国国務長官(セクレタリー・オブ・ステート)に指名され、マダム・セクレタリー(アメリカ連邦政府および州政府におけるすべての省においての女性長官の敬称)として働くことに。省内スタッフの政治的な駆け引きや、任務上の慣習などに悩まされながらも、持ち前の正義感と強い信念で、様々な外交問題を解決していく。

海外ドラマにはまると睡眠が削られるので気をつけましょうね!
by萩広史

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