おじさんはエスプレイドをノーコンティニュークリアできるのか?!:4
何日かおやすみがあったので久しぶりのまとめになってしまいました。
続きです。
ノーコンティニュークリアからコンティニューの回数を減らす。
ノーコンティニューに拘っていたのは、『エスプレイド』がアーケードゲームだったからでした。
ノーコンティニューへの拘りの一つは、
「連コインはマナー違反」という思考
それこそシューティングゲームの大ヒット作『スペースインベーダー 』の絶頂期は、100円が山積みしていたといいます。私はその場面を体感はできていないのですが、ニュースなどではみていました。
今でも
こういった記事で当時の様子を読むことができます。
この頃から「連コインはダメ」との意見が多かったですが、それがマナーとして定着したのは格闘ゲームでの対戦人気が爆発したときではなかったかと感じています。
そのころから
「ゲームオーバー時には人が後ろにいなくても一旦席を離れる」
こう思うようになっていたためです。
そして、ノーコンティニューへのもう一つの拘りが
コンティニューしたクリアはクリアの質が落ちる
この思考です。
これはゲームのプレイに技量が必要と考えるからこそくる思考。
ゲーム好きならどうしても避けられない思考ですね。
この二つの拘り。
レビューを書く上ではゲームバランスと絡めたい要素です。
16日目
ここの視点を図で表すと
3面までは
画面全体で薄い水色をぼやっとみていて
キャラクターの周りに行くほど注意深くみていました。
これが4面以降になると
もう一段階薄い水色部分が広がって、それまでぼやっとみていた部分もかなり注意しなければいけなくなりました。
これは、私くらいの腕前の人間には結構難しく感じます。
17日目
18日目
19日目
20日目
実は、この5日間でゲームバランスを語っていく上でどうしてもいれたい要素を見つけています。
これは絶対入れたい要素で、操作性などにもからめることができること。
でも書きたいことだらけで文字数の縛りがあると結構厳しいかもですね。
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