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openseaでNFT販売する前のブランディング

NFTで出品はしてみたもののどう販売していくべきか、販売戦略の道筋をたてるべく、売れている人たちの市場調査をすすめています。

ポリゴンチェーンとイーサリアムチェーン

ETHチェーンでどれくらいのガス代がかかるのか検証している動画をみつけました。

約1万円程度でみておいてよいでしょう

イケハヤbrainでNFTを学ぶ

#クリプト忍者 #CPN は国内最大のNFTプロジェクトです。

イケハヤさんはこのプロジェクトの創設者です。そのイケハヤさんのbrainを読みすすめながら、ブランディングを考えています。

イケハヤさんは、いま参入しておいた方が良いと8月8日にvoicyでいっていて、その直後にbrainをリリースしました。

そのNFTは、なんのためのNFTなのか?

NFTプロジェクトは誰でもかんたんに作ることができます。

ゆえに、なんのためにそのプロジェクトをやるのか、が伝わることが大切です。その意義がよくわからないプロジェクトも頻繁に見かけます

某有名投資家は、日本のプロジェクトについては、創業者のストーリーを聞いた上で、投資するかどうかを判断しているといっています。

創業者が自分の口で「私はこのために、NFTをやるんです」と力強く語ってくれて、そこに納得感があると、投資意欲が湧くといいます。

逆に、創業者の話がそもそも聞けない、あるいは話していることに納得感が得られないと、投資する意欲はなくなるといいます。

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