CNGトークンは「IEO」を目指した活動
未上場株式を証券取引所に上場させることを #IPO といいます。同じように、ビットフライヤーやコインチェックのように誰もが知っている暗号資産取引所にトークンを上場させることを #IEO といいます。
イケハヤさんは2024年はIEOを目指した活動をされるとのことです。
トークンを上場させる?
イケハヤさんは活動資金を集めるのに #FiNANCiE の #IEO支援サービス を活用し、クラウドファウンディングを活用すると発表しました。
資金提供してくれた方へのリターンに #CNGトークン を配るといっています。そのクラファンは1月中旬からCNPオーナー向けに先行配布をはじめるといいます。
我が国では、暗号資産を発行して配ることは違法ですが、コミュニティトークンを配ることには制限がありません。
イケハヤさんが配ろうとしている #CNGトークン は暗号資産ではないので、メタマスクなどに入ることはありませんが、CNGトークンをFiNANCiEのゲーム内通貨として流通させて、コミュニティトークンとして価値をもたせることができます。価値をもたせることに成功したら上場してみませんか、といわれるのではないか、とイケハヤさんはみています。
2023年12月23日CNGコミュニティで先行配布
2024年1月中旬開始予定のWeb3時代のゲームコミュニティ構築を目指す新プロジェクト「CryptoNinja Games(CNG)」でのトークン発行型クラウドファンディングに先立ち、2023年12月18日よりコミュニティが先行オープンしています。
イケハヤさんがゲームするだけでもらえるトークンをつくって、そのトークンは売却できるといっていた、あのCNGトークンです。
その #CNGトークン をコミュニティ内で配る、とイケハヤさんがvoicyで語っています。
当初は1月中旬からスタートといってましたが、こちらのトークンがすでに23日頃から配られ始めており、29日にメルマガでお知らせがきています。
12月24日の #イケハヤ ラジオの放送でも語っています。
新しいことに取り組むと先行者利益を得やすいので、当方も #CNGトークン なるものを頂こうと #フィナンシェ のアプリのコミュニティに、トークンが欲しい旨、朝昼晩と3回書き込みました。
書き込みをつづけていたら3回目の正直でゲットしていました。
マーケットでの価値がないのにコミュニティでの価値をもちうる
この #CNGトークン 。
2024年1月5日現在、売買ができるわけではありません。
つまりマーケットができあがっているわけではありません。しかし、マーケットが出来上がることを予測して価値を創り上げようと、トークンを欲しがる人のいるコミュニティができています。
イケハヤさんは、日本の場合、トークンを売買することはできないけど、トークンを発行することができるといいます。つくって配ること自体は規制はありません。
トークンは無から生み出すことができ、そこに価値をつけることができるといいます。
コミニティがつくれるようになったので、コミュニティがあることによって無価値のデジタルデータに価値を感じはじめて、やがてコミュニティ通貨として価値がついていくようになるといいます。
つまり、お金のようなものを自分で生み出すことができるのだ、通貨発行益がえられるのだ、といっています。
イケハヤさんはそのようなことを実現する壮大な社会実験をしていて、リアルタイムで見ているといっています。
ポチ活はじめました
1日に20回以上いいねをされると、翌日にトークンがもらえる仕組みになっています。いいねをもらうには、いいねをすること。コメントいれて、いいねのポチ活することも日課になりそうです。
ポチ活のことを、滝登りともいうようです。
たしかに滝を登るように順にぽちぽちしますね。
2023年12月31日で先行配布終了
新年になってトークンが増えないなと思っていたら、配布が終了となっていました。
最後までご覧いただきありがとうございます。皆様からいただいたサポートは今後のエコ活動に役立てさせていただきます。