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極微・沈潜
前川誠郎『デューラー 人と作品』(講談社、1990)。水彩の《芝草》と《兎》は、「傑作」、「デューラーがどれほど冷静な眼をもって極微の世界に沈潜しえたかを見るのは驚異というほかはない。」(74ページ)。次の75ページに、その、ウサギの絵。芝草の絵は、この本の口絵に
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前川誠郎『デューラー 人と作品』(講談社、1990)。水彩の《芝草》と《兎》は、「傑作」、「デューラーがどれほど冷静な眼をもって極微の世界に沈潜しえたかを見るのは驚異というほかはない。」(74ページ)。次の75ページに、その、ウサギの絵。芝草の絵は、この本の口絵に
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