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遠くまで遠くまで

山岸哲(文)『けさの鳥』(朝日新聞社、2004)のアオバト(31ページ)
「主に広葉樹林に生息する黄緑がかったハト。」
貝(と、絵)
「熟柿やドングリを好む。」
窓があれば恐竜があるだろう。窓があればトカゲ
「「アォー、アォー」と遠くまで届く声で鳴く。」
虫は金属、なぜ魚という動物とサメさんしょううおシーラカンス
「群れで遠くまで海水を飲みに行く習性がある。」
オオサンショウウオ(象)象(象)象・象
「理由はよく分かっていないが、栄養塩類を補給するのではないかと考えられている。」
布とヒトデと、くだもの(ジャム)

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