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旺文社文庫の村野四郎編『三好達治詩集』(1969)。詩「浅春偶語」(95~97ページ)、そして下に鑑賞の文。「偶語」は注があって「さし向かいの話。」この詩の最初に、三好達治は「丸山薫君はわが二十余年来の詩友なり、」そして鑑賞に「渋い友情をこめているところを味わうべきである。」この旺文社文庫には丸山薫の文「私の三好達治像」(237~240ページ)がある
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旺文社文庫の村野四郎編『三好達治詩集』(1969)。詩「浅春偶語」(95~97ページ)、そして下に鑑賞の文。「偶語」は注があって「さし向かいの話。」この詩の最初に、三好達治は「丸山薫君はわが二十余年来の詩友なり、」そして鑑賞に「渋い友情をこめているところを味わうべきである。」この旺文社文庫には丸山薫の文「私の三好達治像」(237~240ページ)がある
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