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『クロニック世界全史』(講談社、1994)は、カラーもしくは白黒の、絵もしくは写真を、たくさん見ることができる本である。新聞にも似ているレイアウト。「1506-08」(396~397ページ)の見出しの1つ、「デューラー,ドイツにルネサンスを伝える」(イタリアに滞在して、ドイツに帰ってきた)。「画家で版画家のアルブレヒト・デューラー(1471~1528)」、「木版画家として名声を博していた」、「銅版画にも多くの傑作を残す」

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