オガワ通信 2023年4月号 ～23卒入社式を実施いたしました編～

お世話になっております。
日本交通の小川でございます。

さて、この度、4月3日に行われた「2023年度入社式」のルポ記事が公開されました！

24卒の皆様の一つ上の先輩たちが、この春に新社会人として日本交通の扉を開きました！

もうすぐ研修期間も終えて、いよいよ一人立ちをしていく時期です！

今回は、そんな新しい仲間たちに、会長と社長が入社式で祝辞として新入社員にかけた期待と激励のお言葉を一部抜粋して紹介します。

◆会長・川鍋一朗から

他人の意見でなく、自分の信じる道を歩み続ける。それが、人生が終わる時に「自分の人生良かったな」と思える最大の秘訣だと思います。
その第一歩目を見事に踏み出したと思います。ようこそ、日本一のモビリティカンパニー日本交通へ。

変化というのは自分でコントロールできません。だからあまり考えずに、そこに飛び込んで先頭に立つ。
最初は難しいと思いますけど、繰り返していくと自然と身体が反応していくようになります。
まさに今日から皆さんが一社会人として、変化をコントロールしようとせずに、その先頭に立てる人物であって欲しいと思います。

◆社長・若林泰治から

今日は社会人初日ですので、私から日本交通の社員としてやっていただきたいことを２つ申し上げておきたいと思います。

一つ目は、社会人として挨拶をしっかりと行ってほしい。
挨拶は社会の常識であり、万国共通のルールです。相手への尊敬や親愛の気持ちを丁寧なあいさつで伝えてください。

二つ目は、先輩社員の行動を真似してください。
日本交通の新卒社員はとても優秀です。特に新卒社員のみなさんの頑張りには頭が下がります。日本交通の新卒社員は一年目から重圧と戦いながらも、一人一人のお客様をもてなし、高い評価を受け、人の移動サービスという観点から社会に貢献してくれています。

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さて、いかがだったでしょうか？

お二方とも、新卒社員に絶大なる期待と評価をいただいております。
また、新卒社員が活躍できるフィールドをこれからも手厚いサポートと共に提供したいとも仰られております。

就職活動おいても、自分が活躍できる環境であるかどうかを確かめるためにも、こうした企業のトップの言葉や想いを知ることは大切です。

是非、一読くださいませ！

▼会長・社長の祝辞の全容はコチラ▼

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今回は以上です！
また次回もお楽しみに！

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