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チャクラを浄う、という発想

ども!週に一度の更新日、龍神靈気筆者 西陣の拝み屋 水口美惠子です!2019年も明日限りとなりましたね、皆さまどんな一年でしたか?わたしは昨日29日が、ある意味最期の仕事の日でした。

2018年に京都でも始めた靈氣の伝授。2006年に師範になってから13年、ある意味命を削りながら伝授してきた自負がありました。実にいろんな方にご縁をいただき、累計で200人ちょっと教授してきたと思います。13年で200人が多いか少ないかは、受け取る人によるでしょう。個人的には、もう少しやれた感もありますが、東日本で伝授を休業した時期が4年近くあるので、実質9年で200人とすると、そこそこやってきた方かなとは思います。この13年で世の中ほんとうに変わりました。特にこの10年の変化率はすごくて、いろいろ考えて2020年から仕事のスタイルを変えることにしました。

実は靈氣は、チャクラベースで動かすことができます。ま、古式靈氣にはチャクラという概念はありません。でも、チャクラってエネルギーセンターなので、いろんな情報がそこに入り込んで行きます。靈氣の主眼である「根治」の概念からすると、チャクラを取り入れた方が結果成果が早く出るんですよね。

2020年から、伝授の際には一度は療法に通っていただくことを必須とすることに致します。体感もないままに靈氣を得ても、結局使わなくなりますしね。伝授を取らなくても、身体に不調のある方は是非一度療法体験されてください。通常の靈氣療法ではなく、テラヘルツの出るワンドを使った療法となります。

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日本に数えるほどしかいない故人の通訳。イタコでも口寄せでもなく三者面談風にお筆書きという自動書記を使い故人と遺された人をつなぎ明日を照らす活動をしています。サポートくださると嬉しいです。よろしくお願いいたします。