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Perplexity.aiのPROモードってエージェント?

文章生成AIといえばChatGPTが有名ですね。
ChatGPTの次に有名な文章生成AIといえばCludeかPerplexityでしょうか?

Perplexityは検索能力が高く使い方マスターすれば、
Google検索以上の力を発揮するすぐれものですね。

PerplexityのPROモードを使いこなしたい

PerplexityにはPROモードというものがあります。

Pro Searchとは何ですか?

プロ検索は会話形式の検索ガイドです。素早く一般的な結果ではなく、プロ検索はあなたと対話し、あなたのニーズに基づいて回答を微調整します。

クイック検索とプロ検索の違いは何ですか?

クイック検索は迅速かつ基本的な回答を提供しますが、Pro検索はさらに進んでいます。詳細を求め、あなたの好みを考慮し、さらに掘り下げ、そしてピンポイントな結果を提供します。無意味なタブや関連のないリンクにさよならを告げましょう。

なぜそれを使うのか?

3つの理由:フォローアップ質問を通じてあなたを理解し、最も関連のある調査結果を要約し、幅広い情報源から抽出して完全な見解を提供します。 Pro Searchは、個人に合わせた包括的な検索体験を提供します。地球上で最高のAIモデルと組み合わせると、従来の検索エンジンでは見つけることができなかったものを発見することができます。

はじめに
Perplexityを始めるために知っておく必要があること
https://www.perplexity.ai/ja/hub/getting-started

普通の検索でも十分調べたい情報がでてきます。
PROモードだと更にすごいかと言われると、、、
使い方次第なのかなと思ったりです。

ロードバイクで強くなりたいからの3つの回答

目的が情報なのでシンプルなAIでも案外良質な回答が出てくる。
無理にPROばかりに傾倒すると時間も取られるという悪循環。

使いどころを模索

で、ここまで否定的な事を書いておきながら、ものすごくPROモードに期待大なんです(笑)

去年だったか一時期エージェントが流行った時代がありました。
(今もあるとは思うけど、初期の熱はすごかったですね)
プロンプトからAIが自律して考えている過程をみていると、
未来を感じつつAPI料金が心配で震えた記憶が蘇りますw

ただ、エージェントを使いこなせたかというと
微妙でした。感覚として、もっとうまい有効活用がありそうな感じはするけど、閃きが足りない。

それをPerplexityのPROモードでも同じフィーリングを感じます。

なにか閃きが出たら改めて記事にしてみようと思います。

生成AIパスポートは?

本日はリテラシー関係の章を勉強しました。その辺の所管も改めて記事にしてみようと思います。

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