半端もんの半端な戯言
カッコよく書けたら良いのに。
カッコよく表現出来たらいいのに。
綺麗に見せれたら良いのに。
綺麗に聞こえることに注力出来ればいいのに。
だけど、どうやったって私は楽しいのが好きだ。
どうやったって、ふざけるのが好きだ。
全員の人に笑ってもらえるなんて思わない。
全員の人に楽しいなんて、それはない。
でも、楽しいよって言ってくれる人がいる。
楽しいって…最高に楽しいってやってて思う。
全振りしてこその、お戯れ。
そう思ってやってるけど、それだけにする気はない
そう。中途半端に歌いたいし、カッコつけたいし、語りたいし、作りたいし、笑いたい。
突き抜けようとする人のそれには敵わない。
だけど中途半端にした中に意外な光を放つ物が転がってたりするのも、この2年で分かった事だ。
多分突き抜けようと思ったら、ふみづきじゃ無くなるかもしれない。
別の名前でまったく違うことをするんだろな…
今はそこにモチベーションは向かない。
自己実現と自己表現の狭間が心地よくて、それでも時に突き抜けた人に憧れて嫉妬してみる。
そこに笑ってくれる人がいる。
最高じゃないか。
~きっと追記する…かもしれない~
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