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推しが来る!!!!!

タイトル打ちながらなんか大河ドラマっぽいって思ったけど笑

いやーーーー。あのもう、どうしたらいいですか?今日の昼前くらい?とにかくうちの幼稚園児がまだ午前保育から帰ってきてない時間帯ですよ。ホビが大阪で開催されるMAMAに出演が決まったと知って!私は!それからずっと心臓が跳ねている!!!胸がいっぱい過ぎて今日全然カロリー摂ってない!ホビくらい痩せられる多分!!幸せ!ありがとう!ハイブ文句ばっか言いまくっててごめん!!

ナムさんが来日した時もユンギが来た時も私はとても嬉しかったしなんかワクワクした。でもね、やっぱ推しだね。全然違う。100倍どころの話じゃない。いやー、やっぱり私にとってホビは神様なんだと思う。随分年下だけれども。

ただ、今回こんなに私が嬉しいのは、ホビが日本に来ることではなくて、ソロのj-hopeとしてパフォーマンスをしてくれるというこの一点なんだな。場所が日本でなくてもかなり今の気分に近いと思う。でも更に日本だから、余計に、もう、ああ、情緒が!

ついさっき知ったのだけど、英語のニュース記事ではホビはMAMAのHeadlineだということで。それがすなわちトリということなのかは明快ではないのだけれど、どう考えったってホビがトリに決まっている。そしてそんな当然のことにさっき気づいた私は震えた。

思い出してみて。2021年の年末、寂しかったよね。何が寂しかったって?それは、ホビの一年の締めくくり超絶ダンスブレイクを見ずして終わってしまったこと!年末といえばj-hopeじゃん(圧)?MMAやMAMAで毎年披露してたじゃん?凄いやつを!今年はソロとして、それが見られるのかな(号泣)。ホビは夏にロラパルーザで一人で1時間、大勢の観客を前に素晴らしいステージングを披露した。ロラパル、本当に最高のステージだったよね。でも、多分ホビという人はあの舞台にすら反省点を見出し「次はこうしたい」という思いを持っていたと思う。それを!実践する場が!ついに!大阪で!(←書き方がしつこいけどこういう情緒なのでお許しください)私がここ数ヶ月ずっと定期的に発症していた「j-hopeを放置しないでくれよハイブ、何考えてんだよ、もっと仕事持ってこいよ」感情が今やっと優しく撫で癒されております。(でもMAMAで終わらせんなよハイブ)

さて、私がnoteを開いてこの記事を書き始めたのは伝えておきたいことがあったからなんです(まさかの前段は前菜扱いw)。

1)ホソク小説を書けなくなってしまうかもしれません!

月曜から連載スタートした「私の好きな人」、読んでくださっている皆様、ありがとうございます。なんというか…楽しんでいただけてたら本当に嬉しいんですが、半分は私の趣味に付き合わせてごめん、な気持ちでおります(いつも)。で、ですね。今私はこれを予定通りのスケジュールで連載できるのかどうかめちゃくちゃ不安になっております。一応もう5話は書き終えてるんですけど、今日から数日は絶対に書けない自信があります。

ずっとこのnoteでお付き合いのある方はご存じと思うんですが、私はライブがある時とかリリースがある時はいつもお休みするんです。何故かというと、どんなに自分の都合の良いように生み出した妄想も本物には遠く及ばずただただ「完敗」であるから。そして素敵すぎる彼らを見ながら「あー、なんてバカらしい遊びを私はやっていたのか」っていう気分、言わば、妄想大好き人間の賢者タイムみたいな時間が来るんですよね。そもそも私が妄想小説を書くのは「こんなことがあったらいいなぁ」を書きたいというよりは7人の好きなところを語りたくて書いているところがあって、多分頑張れば140字以内でまとめられるだろうに長々と物語風にして書いているんです…このこと、もし読者の方に伝わってたらとても嬉しいんですが…。

てなわけで、昨日まで私はホソク部長の妄想小説を書くことを最大の楽しみに夜子供が寝た後の時間を過ごしていたんですが、ちょっとね、本日とんだ賢者タイムに突入してしまいまして、いつその妄想欲が復活するか不明です…。もし追いつかなくなったら途中で単発ものの小説を挟むので、そこ、ご理解いただけたら幸いです。

2)ナムさん、ユンギが日本に来た時に見かけたファンの心情にはならなかった!

二人が日本に来た時、私のTLに限った話ですが、結構ポジティブな呟きばかりではなかったなぁという印象がありまして。それを傍から見ていた私は「やっぱり推しが来ると心がざわつくものなのね…」と思っていた訳なんですが、取り敢えず、今のところそういう感情がゼロです!てか、なんならホビペンのくせにナムユンギの時の方がざわついていたかもしれない。「ナムさん見たさに美術館行く人多そうだなー」とか「ユンギ、ホテルバレてんじゃん。大丈夫かなー」とか色々。でもね、あくまでも今のところだけど、ホビにはその感情がゼロで、私はどうしてだろうと考えてみた。きっとこれはある種私の花畑脳のおかげで、私ってチョンホソクのことをめちゃくちゃ信用しているし、ついでにチョンホソクを推してるホビペンのことも結構信用してるんですよ。勿論例外はどの界隈にもいるものだけど、全般的に、ホビペンを信用している。だって、ホソクを推している時点で見る目あるしセンスいいじゃん(←他ペンから非難轟々だね)

さて、3つめがあったはずなんですが、これを長々と書いているうちに忘れてしまいました!王様のレストランにおける筒井道隆の朝礼みたいになってすみません(伝わる?)。でも取り急ぎ私は今幸せです。乱文失礼いたしました。

(追記)
今この記事に画像をつけたところで大事なことを書き忘れていることに気づきました。残念ながら私はMAMAには参戦できない…と思います。その日はうちの娘のお誕生日なんですよ…。チョンホソクを死ぬほど愛しているけど、うちの子には当然ながら敵いませんので自宅にて応援いたします♡

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