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嘘や誹謗中傷 2020の経験

誤った情報で、差別や偏見を煽り、個人の幸せを侵害する権利は誰にもない。

2020年コロナ禍で、付き纏われた以外に、嘘や誹謗中傷、はたまたプライバシーの侵害、使える情報は利用し、ネガティブキャンペーンなどをされた。

例えば煽り運転にあったことがありますか?他者からしたら、大した事が無いようなことも、経験してみると、とてつもない恐怖であることがやっと理解できる。

また、嘘や誹謗中傷で偏見を煽るという方法もあるが、何人の人がまともに、直接本人と会話したことがあるのだろうか?

人それぞれ好きな分野があり、それぞれが好きにこだわりを持って生きている。 

私は多趣味だから、人によって話す内容と話さない内容がある。音楽が好きな人にはその話をするだろうし、他の趣味の人には、他の趣味の話をする。誰にも、強要などはしないし、無理に勧めたり、また分野が違ったら他の分野について話すことはしない。

ところがサイバーストーカー(付き纏い)の場合は、(不正アクセスをし)勝手について来て、こいつの趣味はおかしいだのなんだのと、粗探しをする。しかし自分に置き換えてみて、もし赤の他人に、お前の趣味はおかしい、これは変わっている、話したこともないけども。そんな事を言われたとしたら、それこそとてもおかしな話だ。

それに赤の他人の粗探しをする時点で、気持ちが悪い。

人の趣味が、何が、おかしい、と偏見を煽る前に、付き纏って人の粗探しをして、わざわざ、偏見を助長する。とても、変な行為である。

誤った情報で、差別や偏見を煽り、個人の幸せを侵害する権利は誰にもない。

(というか、本当にまともな人や直感力のすぐれた人は、言わなくても、本当におかしな事、異常な事をして人様に異常な迷惑をかけ続けている、時としてそれは人を簡単に死に追いやる行為を平気でする精神異常な犯罪者の実態をもう気づいていることでしょう。

人は集団で行動しており、時として盲目になります。他人に対しての行為になんの感情やイメージを持つことができない時があります。それがもし、自分の子供、もしくはパートナー、家族、親しい友人に対する暴力的行為だとしても、集団いじめを、何かしらの勝負と論点をずらした発想でとらえ、笑っていられますか?とても恐ろしいことです。今一度考えてみる必要があります。)

ネット上で異常行動を繰り返す人は、真っ赤な嘘を平気でつき、証拠を見せられてもシラを切る。まともな精神ではない。

不正アクセスもあり、異常の度が過ぎている。

多くの人が誹謗中傷で自殺している。自分の発した言葉の重みをどれだけの人が理解しているのだろうか?

私は2020年とても辛く苦しい思いをした。お亡くなりになられた方はどれほど辛かっただろうか。人を簡単に傷つけてはいけない。言葉は人を殺す事もあるのだから。

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