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【松野志保の文学マチネ②】朗読:立原道造「のちのおもひに」

松野志保
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※試聴版。オリジナル版(01:46)はマガジンを購入すると視聴可能。

文学マチネ第2回「堀辰雄と、夏の記憶(メモワール)」のエンディングにて。堀辰雄が愛し、その早逝を惜しんだ詩人立原道造の詩の朗読。軽井沢の景色が目に浮かびます。(期間限定無料公開)

(2017年9月18日・諏訪市 レストランくらすわにて収録)

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マチネ1回分を1冊のマガジンにしてお届けします。一つのマチネでは、おおよそ朗読と、お話がそれぞれ2つ3つ上演されます。それぞれ単体でもお聞きになれますが、全体を通して聞くなら、マガジンがおすすめです。(記事が限定無料公開中のため、割引はありません)

第2回の文学マチネの録音です。 文学研究者の松野志保が、文学の楽しみをより多くの人に伝えたいと考えて温めてきた朗読ライブ。第1回と同じ、…

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