見出し画像

【ビジネス論】チャンスを狙っている人だけがピンチをチャンスにできる

ピンチがチャンスのはずがない。
ピンチはピンチであり、ピンチは必ず破綻への道の出発点である。

ピンチが自然にチャンスに変わることはなく、ピンチをチャンスにした人がいるだけだ。

そしてピンチをチャンスにした人はすべて、これまでずっとチャンスを狙っていた。
「畜生、なかなかチャンスに巡り合えないな」って思い続けていて、ある日突然ピンチに見舞われて「よし今だ」と行動を起こすから、ピンチがなぜかチャンスに様変わりするのである。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?