【決算メモ】8233 高島屋

・3Qの営業利益額が過去5年で最高
・インバウンドの回復率5割以下で実現
・収益認識基準適用で営業利益率はコロナ前と比較困難
・予想EPS上昇で株価上昇後もPERは低下

判断:調査を要する。インバウンド恩恵の銘柄はホールド(西武HDとグローバルダイニング)。


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