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夢のあと先。

あっという間に雨音からひと月が経過
実はまだ今年の雨音が終わったことが信じられない
まるで夢のような淡い感触が残っていますが
まだ全然終わってもいないし、何なら始まってもいない気すらしています。
誰かが「雨音なんてなかったよ」と言ったなら
"そうか…やっぱり。"と、簡単に信じてしまいそうです。

それでも、この記事を読むとやっぱり開催したんだなぁと感覚が戻ってきます。
日経新聞の紗穂さんのエッセイ、この記事が最終回らしいです。
無料の会員登録で全文読めますので是非とも。

オーガナイザー
岡部あきら


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