見出し画像

分かる人の世間話 その壱 (自覚症状のある方向け)

こんにちは。私の記事を見て頂きましてありがとうございます。私が最近感じたことを日記のような感じですがしたためておきたいと思います。

こちらで記事にしている内容は私の個人的見解を述べさせていただいているだけですので、科学的エビデンスやスピリチュアルな部分、何かについて正しい、正しくないといった専門的な内容につきましてはご覧いただいた方によってご判断、見解をしていただければと思います。私は好き勝手書いておりますので責任は持ちませんのでご了承ください。

ここ最近の情報を色々と集めて感じたことを今回は記事にしたいと思います。私の勝手な個人的見解ですのでこのような考え方もあるかも。くらいでお読み頂ければと思います。

最近感じる事と言いますと分断が完成しつつあると感じます。
ただこの分断は悪い意味で捉える事も出来ますし、良い意味に捉える事もできます。個人がどう考えるかによってどちらにも感じる事が出来ます。
私が思う分断とは俗にいう目覚めた人と今まで通りの生活を送っている人との分断です。生活的には今まで通り同じ次元に生きていて同じことをしているのですが、考え方はまるで違います。ただ目覚めようが目覚めまいがそれぞれに今まで通りの生活を送っていると思います。
違いと言えば目覚めようとしないひとは相変わらず政府が何とかしてくれると思っていてテレビばかりを見て何かの中毒のように日々のストレスを抱えているように感じます。ただモヤモヤすることは無くただその日が今まで通りの生活を送ることができれば良しといった感じです
気付いてしまった人はおそらくですが毎日情報を更新し続けて自分に何が出来るかとか今後どうなっていくのか政府とは何なのか過去の歴史はどうだったとか支配層は存在するのか今起こっている事は何なのかモヤモヤした生活を送っているのでは無いでしょうか。
分断と言っても今までの世の中からスパッと私自身が切り離されたような感じも受けますが。もう戻ることは無いでしょう。あっ分断されていますね。

日本の教育システムや社会の方式がそうなっているから仕方が無い部分はあるのかなと思いますが、今のこの状況において、何かおかしいと思っていても何も調べないでテレビの刺激や欲望の発散に今まで通りに何も考えずに生活をしてしまう。そして周りで人が死んでも、自分ががんになっても何も疑わずに仕方が無いくらいに思っている。別に目覚めたからってすべてが真実とは思わないし、どちらでも結果は変わらなかったのかもしれないけれど、考え方に距離を感じる。支配層の考えを擁護するわけでは無いんだけれど、疑問に思った時点で調べたりすることは出来たと思うし、あれやこれをやれと言っても強制では無いのだから全然断ってもいいと思う。むしろ馬鹿でもわかるようにとてもわかり易くしていると思う。煽りや誘いだという事はバレバレだけど。ただそういった人生のイベントのようなものに中毒している部分もあるのでしょうし。刺激が無いと生きている実感も持てないと思いますし。そういう部分では人生を楽しんでいると捉える事も出来ますね。
分断されていると言っても個人の意識は自由ですのでどちらにせよ
そういった意識の中で生きている人達だけで共有していけばいいと思う。
そこに目覚めようという意識がある人が集りたければ集まってくればいいと思う。
本当に目覚めている人は騒いだり、人との争いごとを避けていると思う。今の段階では意味が無いと思うから。騒いだりしているような事があればそれはやらせが多いと思う。そんなことくらいはわかっている人達だと思う。
ただひたすら情報を集めて、自分の意志で自分の考えでこれからどうしようかと考えていると思う。おそらく同じような事を考えている人は待っているのだと思う。じっと耐えて。耐えて耐えて。まだまだ先だと思うけれど、
「本丸」の出現を待っている。過去姿を現したことが無い「本丸」この状況なら必ず姿を現す。出てこずにはいられないから。その時に見極める力を今から蓄えておくことは大事だと思う。ただ今はじっと待つ。ただ一つ懸念材料は、シナリオに日本が立ち上がることになっている。そこだけがシナリオからいまのところ外れている。まあどちらに転がっても大丈夫なシナリオなのだろうけれど、このずれが後々に効果が出てくることは期待したい。
私たちは待たねばならない。わかっていてもまだ頭を低くして。どれだけ犠牲が出ても。何割減っても。
ただ残った何割は素直に言う事を聞く連中では無いと思う。金や権力そのたもろもろに屈しない。本当に大切な人達を守りたいと思っている人たちがいる。これはおそらく顕在意識の正義感とかでは無く遺伝子的な部分と潜在意識の部分だと思う。その深い部分で今も共鳴している。その人たちの中で。そこからが本当の勝負なのではないだろうか。ただ争いごとにすることが得意な人達だから私たちが敵対した時にいかに抱き込んでいくかが難しいところだと思う。まあ突き進むしかないんだろうけれど。話は脱線して90年代の歌を今聞くとぞっとするような事がある。まさしくDSソング。歌の力で変えようとしてくれたのだと思う。そしてその歌は今も生き続けている。その年代にもいろいろとあったのかな。歌の力で変えようとしてくれたみたい。今と似ていますね。ただ目覚めが浅い人が煽られてやみくもに立ち上がることは避けたいところだけれど、潜在的に目覚めた人が増えていく事は期待したい。ちょっと際どい。ただ国を守るとか政府はどうだとかそういう事では無くてただ大切な人を守りたいだけ。女、子供を守りたいだけ。お年寄りには敬意をもって優しくしたいだけ。ただそれだけ。当たり前の事でしょと思う。守る定義もすっかり変えられてしまったけど。

~令和のサムライ達へ~(自覚症状がある方向け)
私たちは何度も生まれ変わりその時代のサムライとして死ぬことを見つけてきた。そのたびにまた帰ってきた。その仲間とともに大切な人を守るために。そのことが分かった時に魂が震えた。時代を越えて共鳴する喜びに震えた。そして本丸はその仕組みを知っている。何度も戦争をしている。だから洗脳して骨抜きにする。何度生まれ変わっても。しかしサムライの遺伝子は強いものでどこかで目覚めていく。だから潰したい。こいつらは金や欲をぶら下げても命を捨ててくる理解不能の集団。サムライ達の親方的本丸は何処にあるかわからない。到底知りえない。ただ同じ仲間の意識がそうさせる。そのたびに戦ってきた。誰にも理解されずに、人知れずに。ただ天命と使命感を持って死に方を求めて。この戦いは今世では決着しないだろう。上手く言葉に出来ないけれども戦いに過去も未来も現在も無く一つでも多くでも無い。ただすべて意識は繋がっているけれどバラバラな部分もある。まだまだ知りたいと思う。

日記程度の短い文章でしたが最後までご覧いただきましてありがとうございました。
皆さん「賢く、謙虚に、注意深く、勉強熱心」を心掛けて
何よりも自分の体と精神を大切にして、あなたひとりひとりが大切な存在です。そして心から皆様のご健康とご多幸をお祈りいたしております。
またお時間ありましたらお付き合いください。
ありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?