繋がっちゃってる

こんにちは。私の記事を見て頂きましてありがとうございます。私が最近感じたことを日記のような感じですがしたためておきたいと思います。

こちらで記事にしている内容は私の個人的見解を述べさせていただいているだけですので、科学的エビデンスやスピリチュアルな部分、何かについて正しい、正しくないといった専門的な内容につきましてはご覧いただいた方によってご判断、見解をしていただければと思います。私は好き勝手書いておりますので責任は持てませんのでご了承ください。

先日の記事で近々月の自分からの訓示がきそうという事で早速、気付きという形で届きましたのでご紹介させて頂きます。

私は預言者でもなんでもありませんし何かのサロンにあなたを誘導しようともしません。私の気付きと直観で記事にしておりますので適当なスピリチュアルな物語として楽しんでお読み頂ければと思います。

まず今の騒ぎが起きてからの状況についてですが、簡単に申し上げますとすでに仮想空間と繋げはじめています。というよりもその下準備で仮想空間化を進めているという形です。ですので情報を集めて頭で理解しようとしてもフニャフニャして気持ちが悪い感じです。現実(物質)を仮想空間につなげて今までの現実を徐々にわかりにくくしていきます。まあ簡単に申し上げれば夢か現実かといったところでしょうか。なぜそのような事が行われているかというと勢力図的にムーンショット推進派とメタバース推進派による争奪戦が行われているようです。顧客の取り合いみたいな感じでしょうか。で、どうせ全てばれるので隠す必要もなく、状況的には暴露合戦のようになっています。さらに何故そのような事をするかというと、黙っていますと人間が勝手に次元上昇してしまうからです。次元上昇してしまいますと今まで支配してきた苦労が水の泡になってしまいます。という事で肉体(物質)はそのままでいいとして精神(心や意識)を何処かにとじ込めてしまえばいいという感じです。それはどのような形でもその者の意識がそこにあればよいだけです。肉体維持の事は正直後で考えれば良いかなという感じです。
焦りがあるように感じるのはそういう所からかな~と思います。

で、肝心の次元上昇するとどうなるのかについてですが、ざっくりと肉体(4次元体)はそのままに顕在意識のつかえる幅が5~10%くらい広がります。残りは今まで通り潜在意識(集合意識)が管理します。肉体を維持するのにエネルギーを必要としますので今まで通り地球で生活することになります。幅が広がると色々と出来る事が増えるのですが、まず思考が繋がりますので嘘がつけません。今まで個人の意識だったものが顕在意識で集合意識と繋がります。ですので頭の中で何を考えているか相手にわかってしまいます。繋がってますから。つまり今の支配者層の方たちはその時点でお手上げです。あと便利なのは時間の行き来が自分の意志で出来るようになります。ただ輪廻出来るかはわかりません。あくまでも今の自分の肉体を大切にしてほしいからです。デメリットとして睡眠時間が長くなります。情報が増えますのでアップデートの時間が長くなるためです。
で私たちの仕事といいますと主に地球のお掃除になります。環境の改善が大きな仕事になりますが水質を改善したり生き物を増やしたり木を新たに植えたりします。ごみを片づけたり。シンプルに地球の保全活動です。偽善ではありません。本当の活動です。人体を維持するのに必要な事を考えたり、次の次元上昇の為の精神の向上をしたりします。そのために研究所を創設して大体の人がどこかの研究所に所属して活動します。無給ですし、いつ活動してもいいです。ただみんな自分の意志で活動します。これは集合意識の指示のもと行われます。ですがあの人たちのエネルギーの奪い合いは相変わらず続いています。こちらは有限の資源を奪い合っています。私たちはフリーエネルギーで生活していますので心配ないです。そもそもそこまでエネルギーを必要としていません。最低限生きていける範囲です。ここに争いごとはありません。あぁでも夫婦喧嘩はよくあります。(愛情表現の範囲で)ここでいったん終わります。

いかがでしたか?楽しんで頂きましたか?しつこいようですが変なサロンには誘導しませんのでご安心ください。
訓示なのか私の妄想なのか私にも判断がつきませんが、
頭に思い浮かんだとおりに記事にしたつもりです。月の自分(多分)もここくらいまでは開示してもよさそうだよ~と思っているみたいです。

日記程度の短い文章でしたが最後までご覧いただきましてありがとうございました。
皆さん「賢く、謙虚に、注意深く、勉強熱心」を心掛けて
何よりも自分の体と精神を大切にして、あなたひとりひとりが大切な存在です。そして心から皆様のご健康とご多幸をお祈りいたしております。
またお時間ありましたらお付き合いください。
ありがとうございました。

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