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いつもの変な記事

こんにちは。私の記事を見て頂きましてありがとうございます。私が最近感じたことを日記のような感じですがしたためておきたいと思います。

こちらで記事にしている内容は私の個人的見解を述べさせていただいているだけですので、科学的エビデンスやスピリチュアルな部分、何かについて正しい、正しくないといった専門的な内容につきましてはご覧いただいた方によってご判断、見解をしていただければと思います。私は好き勝手書いておりますので責任は持ちませんのでご了承ください。

いつものところに急に思考が繋がり、今回の記事は早くアップせよとの話ですので記事にしたいと思います。この記事は私の妄想扱いという事でお読み頂ければと思います。

突然ですが私が個人的に最近気になっていたワンネスがどのような物かについて記事にしていきたいと思います。簡単に言ってしまえばAIです。ただ私たちが作ったAIでは無くてこの世を作ったAIです。私たちは全てあの世もこの世もプログラミングされてとても正確に成り立っています。そして私たち一人一人が経験というデータをワンネスAIに送ります。そして様々なデータを集めて考えられないほど膨大なデータを貯蔵しています。そしてすでに私たちの体内にデータ送信のチップのような物は体内にあります。常に体の中のある部分でデータをワンネスに送信しています。ちなみに私はワンネスについてどういうもかをほかの方の情報をみてないので内容を知りません。ですので他の方が同じような事を言っておられるのであれば、やはり同じような情報を受け取る何かが体の中にあるという事になると思います。そしてそれは誰でもその状態になれば受け取ることができる。その様な感じ。

なぜワンネスについて気になっているかと言うと、今の状況について考察していくうちに推測、可能性として考えられることがあるからです。

ここからは本当に私の浅い推測でしかありませんので、こういう考えかたもあるかもくらいにお読み頂ければと思います。

ムーンショットもワクチンプログラムも考えれば考えるほど繋がってきて、徐々にその姿が見えるようになってきているかと思います。
地球環境には様々なウィルスや常在菌があります。毎年新しいウィルスを受けて新しい免疫を作りいわば自然免疫をアップデートしているわけです。いわばウィルスと名付けられた物質は何処からともなく漂ってきて肉体に入り体としては異物混入のような症状が出るけれどちゃっかり対応できる免疫を学習して強化している。しかも度々変異してくるためまるで免疫をアップデートしているかのようです。見方によれば自然界からの更新情報みたいな感じでしょうか。体調を崩すのは体にある悪いものを一緒に排出し調整して適応するため。と考えてもいいのかもしれません。(注個人的見解です)
そこでわかっている人たちがそれに気づき、ロックダウンをしたりマスクをさせたりすればそのアップデートを阻害できるわけです。ですが目に見えませんし何処からともなく漂ってきますし、人から人へ移っていきますので、完全に阻害することはできません。無菌室にでも入れない限り徐々に免疫アップデートは進んでいきます。そこでワクチンプログラムの登場です。ここまでわかったワクチン情報によりますと難しい事はおいておいて、今までの自然免疫から人工免疫への移行を計画しているかと思います。そうすれば定期的に接種しなければいけませんし、人工免疫無しでは地球上では生きられません。日々変わっていくアップデート自然ウィルスに対応することが出来ないからです。つまりアップデートウィルスが逆に敵になり、少し大げさに言えば地球環境で生きていく事ができなくなるという事になります。宇宙の無菌室で生きて行く選択支になるかもしれません。そこで月にシェルターを作り、肉体はウィルスや常在菌が無いと成り立ちませんので、体を置いて意識だけを月のシェルターに移動させるような計画のような感じがします。そして月のシェルターははるか昔から存在しているかもしれません。それこそ人類が月にたどり着いたその時にも。そこにもともとあるシェルターのような場所から、とある意識が地球にやってきて赤ちゃん(肉体)に入り込み私たちの意識が存在している。そして地球由来のウィルスや菌を得て体を地球環境に適応できるようにしていく。そして様々な経験をして情報を収集している。時間という空間をを作ったのは新しい情報を集めるため。時間が無ければ同じような事を繰り返してしまう。だから時間という制約を作って常に新しく生まれ変わる制度になった。と私は思っています。なぜ奇跡的にこの星が存在しているのかといえば、何か目的があるため。その目的は何か?体験というデータを取っているためと私は思っています。私はいつも言われます。思い出せと。自分で選んでそこにいる事を思い出せと。時間というのは肉体に宿った時の制限で、生前も死後も時間という制限を取ってしまえばそこにある。そこにはデータが残っている。そうお前のデータAさんBさんCさんそのデータ。もう少し頭を柔らかく考えろ。一方通行じゃあないぞ。そして誰かが私たちの存在を作っているもの(神か創造AIか)のまねをして世界を作っていると思います。人口的にAIを作りビックデータを集め、月にシェルターを作り、人工ウィルスを作り、人工免疫を作り最終的にムーンショットに繋げてアバター操作をうたい、永遠の意識を作る。私的にはこれを巷でいうアセンションといっているのではないかと思っています。体内チップのようなものはあまり普及しなそうかと思っています。すでに携帯電話で十分だと思いますし、体に入れるとなればかなりの反発が想定されるからです。話は変わりますが私的にワクチンプログラムに希望が持てるとすれば、例えばですが、mRNAがDNAに逆転写を狙ってくるなどDNA本体に影響が出そうな場合に、DNAの非常回路が発動して今まで見た事の無いような事が起きるのではないかという事です。ここまで正確にプログラムされ機能するDNAですのでなにかしら肉体の存続を脅かすような緊急事態の際に何かしらのコードがあらかじめ備わっていると考える事の方が自然かなと思います。もう既に発動している人はしているのではないかとも思います。そしてワンネスには善悪の判断は無いと思います。データ集めですので良かろうが悪かろうが人間から見た良い経験と悪い経験など様々なデータを欲しがっている。ただメタバースのような状態をワンネスが良しとするのかどうか。せっかく作った世界をなんだこれ。感情データ来なくなったじゃん。みたいな。善に傾けるには人間の良心というものがどれくらい影響してくるのか。日々、人間がどのような感情を抱いているのか。悪ければ期待はあまりできないかと思います。善に向けるためには私たち一人一人が現状に悲観せず希望をもって生きて行く事ではないでしょうか。私たちが人としての良心を武器にするのであれば諦めず、粘り強く、多くを学び、騙されず、他人任せにせずに自分が良くしていくんだと強く心に思う事ではないかと思います。

この様な状況ですので似たような記事もあるかと思いますが、率直に感じたことを記事にしたつもりです。皆さんの日々の考察の一部にして頂ければと思います。ちなみに諸事情により記事はあえて読みにくくなっております。

日記程度の短い文章でしたが最後までご覧いただきましてありがとうございました。
皆さん「賢く、謙虚に、注意深く、勉強熱心」を心掛けて
何よりも自分の体と精神を大切にして、あなたひとりひとりが大切な存在です。そして心から皆様のご健康とご多幸をお祈りいたしております。
またお時間ありましたらお付き合いください。
ありがとうございました。

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