noteとWantedlyを始める理由

株式会社オフィス2384社員の今村です
弊社は渋谷区道玄坂でイベント企画制作の会社を運営しています

この度、社内の新規案件を獲得する為、パートナー企業を増やす為
中途採用を行う為、イベントスタッフを獲得する為

要は、社内にも社外にも仲間を増やすために

noteとWantedlyを始める決意をしました!

今回の投稿は、それの決意表明みたいなものです

■同時に二つを始めていく理由

Wantedlyもnoteもコロナの自粛を迎えた事により一気に盛り上がっているように伺えます
コロナが先か、ウェブが先か知りませんが、これからはとにかくウェブ上で出会う時代です

今日もどこかで弊社が必要としている優秀な人材が(そこのあなた!)いる筈なのに、
出会えることなく1日が終わります。

また、時代は個の時代に変わりつつあるとも聞きました。

これだけネットワークが構築され、シェアされる時代
弊社も自社発信をしていこうではないか!

といったところが経緯です

【Wantedly】について

想いを採用の武器にする
Wantedlyは、あなたの会社が掲げる「想い」への共感を通じて、
条件だけでは動かない優秀な人材にアプローチ。
条件や知名度、採用予算に左右されない採用を実現します。

上記HPの頭にドカンと出ており、早くも私を安心させてくれます。

・会社の「想い」が、見える、伝わる。

300万人の優秀層のユーザー達が「想い」で通じ合える会社を待っています。

・掲載し放題の募集
・広く届くストーリー
→(まるでHPみたい)
・高返信率のスカウト

採用ニーズに合わせてカスタマイズが出来る

従来の給与や待遇だけでマッチしていた採用を、想いと社風でマッチする新しい採用のかたちに

Wantedly37000社の中の新たな1社に、2384は成るのだ!

待っていてくれよ、300万人のみんな!

【note】について

ミッションは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」

とあります

noteは、あらゆる人、あらゆる組織の、クリエイティブ活動を助け、続けていくための手助けをしていきます。

インターネット発展によって、だれでも創作できる時代がやってきました。

人々が本当に伝えたいことに専念できるようになるため。

その為にnoteは、あらゆる人、あらゆる組織の、クリエイティブ活動を助け、続けていくための手助けをしていきます。

もう頼もしいです。

note会員数は380万人(2021年3月時点)
note法人アカウントの数が2022年2月に10,000件を突破したと発表

・企業としてどうアプローチができるのか

noteを活用している企業の目的は、プロモーションやブランディング、コミュニティづくり、リクルーティングなど様々です。
また、企業や部署のアカウントとして運用する場合もあれば、企業の代表者が個人名で運用する場合もあります。

note4つのメリット

①すぐにコンテンツ運用を始められる
維持費をかけずにオウンドメディアにできる

②集客がしやすい
6,300万人のユーザーを巻き込める

③SEOに強い

Amazonや楽天などの大手プラットフォームと同様に検索サイトにとっての信頼性が高い評価を得ている
記事がGoogle検索などの検索サイトの上位に表示されやすいという特長がある

④ECと連携できる
shopifyやBASEなどのECサイトと連携できる
商品紹介や販促から実際の購入につなげていくことも可能

なるほど

更に今後参加者が増えていくという見通しだそうです

7000万人をこえるというユーザーに、2384の想いを伝えたい!

■noteとWantedly・2つの共通点

ちょこっと調べただけでも可能性しかないこの2つのメディアですが

両方の共通点

・SNSとの親和性が非常に高い
・すぐに始められる

というところが伺えます

Wantedlyは企業同士、求職者同士を繋げるSNSのようなもの
noteもTwitterと連動しています

情報はサービスである
データはweb時代の石油である

といわれています。

弊社2384はこの2つのメディアを武器に
新規案件獲得と新規採用に向けて、いやいや!

御社や今この記事をご覧のそこのあなたとの繋がりを高めるべく、
この新しい時代を模索していきたいと思っています

今考えている事や目指している事をここに共有していきたいと思います

是非繋がって下さい!

渋谷から世界に発信し続けます!

オフィス2384 今村

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