タップダンス|角材木琴「水脈」岐阜の旅

長さの違う角材を踏んでいる、木琴的なタップダンスです。
11月に、インド古典音楽の旅、タブラ奏者指原一登さんの百弦琴サントゥール奏者宮下節雄さんの音楽会へ、ご一緒させていただきました。川の音、水の音、空につながる音楽の記録とともに!

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