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素直と天邪鬼

人知れずやりつづけていた、地味で、(人に寄れば)面倒と思える事で、
ものすごく感謝して貰えたら、
なんか、わからないけど、じわっと涙が出るくらいに
あったかくて、心地良い気持ちになった。

誰も彼もが大好きな気持ち

ここで「私って単純だな」って思うのが
天の邪鬼なところ。

素直になればいいのに。

なんか、散文詩になった。

・・・・とか書くのも・・・ね(笑)

照れ隠しか、天の邪鬼か


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