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小さなことをひとつ / essence of life
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小さなことをひとつ / essence of life

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Lyric Video #はためきとまなざし 


Self Liner Notes

ミゾベ
今までで一番と言えるほど、自分の声と向き合った曲。
リモートでの制作で、家で歌うことにもまだ慣れていなかったこともあり、他のどの曲よりも小さな声で優しく歌っていたことを覚えています。
もしもそれまでと同じように作っていたのなら、またすこし印象の違うものになっていたのだろうか。
そして、僕たちを色々な人に出会わせてくれた大切な曲でもあります。

森山
『はためき』はこの曲から始まりました。
「小さなことをひとつ」を作っていたのは去年の3月頃。
世界が大きく変化している最中のことでした。誰ひとり正解が分からない中、僕たちも音楽を作り続けるために、模索しながらの制作だったことを思い出します。
そんな時期に、どこかの誰かと緩やかに繋がるメディアであるラジオのことを考えていた時間は、僕たちにたくさんの希望と気付きを与えてくれました。

サウンドは、radikoブランドムービーの監督 林響太朗さんのアイデアから生まれました。
「odolの、アコースティックな・素朴な部分が聴いてみたい」というお話から、ドラムのブラシ・ストリングス・クラシックギターという、odolにとって新鮮で、とてもフィットするアンサンブルを見つけました。
それらの要素は、この曲以降は頻繁にodolの中に表れています。

1年前に生まれた曲ですが、この曲を作っていた時期に考えていたことや感じたことと、この曲で見つけた「聴きたかったサウンド」が、『はためき』の大きなヒントとなりました。

井上
『はためき』ではギタープレイヤーとして新しい取り組みを色々と行いましたが、この楽曲は特に顕著。

それはodolとして初の「クラシックギター」の導入!
普段使っている、エレキやフォークギターのブロンズ/ニッケル弦は例えていうならギラっとしたイメージ。
クラシックギターのガット弦はあたたかくて少し太いイメージ。
個人的に、ガットのポロポロとした音色が大好きでいつか使いたい...と思っていた楽器です。

楽曲に少しだけあたたかい要素をプラスするような良い演奏ができました。少しだけ耳を傾けてもらえたらと!

Self Liner Movie(IGTV)

画像1

LyricVideo

ONE-MAN LIVE 2020 "individuals"

radiko ブランドムービー「その音は、」

小さなことをひとつ の note

小さなことをひとつ

Words by ミゾベリョウ
Music by 森山公稀

ミゾベリョウ (Vocal)
井上拓哉 (A.Guitar)
Shaikh Sofian (E.Bass)
垣守翔真 (Drums)
森山公稀 (Piano, Synthesizer, Programming)

Additional Musicians
須原杏 (Violin)
伊藤修平 (Cello)

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