odol | backyard
瞬間 / hiatus
見出し画像

瞬間 / hiatus

odol | backyard

Lyric Video #はためきとまなざし

Self Liner Notes

ミゾベ
瞬間は、初めて自分以外に歌ってもらうために書いた曲です。だからこそ歌詞の中に「自分らしさ」を入れられたのかな、とも思います。

実は、劇中バンドECHOLLのバージョンと、odolのそれとではほとんどアレンジ自体は変わっていません。ただ自分の声が乗るだけではなく、どんなアプローチが"odolらしいのか"ということに最も向き合った曲なのかもしれません。

なんだかあべこべですが、音楽って面白いですね。「誰かのために作った」からこそ、とても僕ららしい曲に仕上がりました。
森山
映画『サヨナラまでの30分』のリード曲として書き下ろした楽曲のセルフカバー。
こちらの映画はバンドを主軸とした物語なのですが、メンバーと一緒に観た初号試写のことが一番に思い出されます。
それぞれが、そのエピソードの端々に自分たちの経験を重ね合わせながら映画を観ていたように感じています。(そんなことをこちらの記事にも書きましたので、あわせて読んでみてくださいね。)

そういった経緯もあり、僕にとっては“いつかの遠いファンタジー“でもあり、“凄くリアリティのある過去“でもある、「バンドという青春」的な、清々しい感覚が浮かび上がる曲です。
Shaikh
楽曲提供当時は映画の登場人物に寄り添って、自分が20歳前後にどんなセッティングのどんなベースを好んでいたかのか思い出し、具体的な機体を想定しながらベースラインを構築しました。
今回改めて"odolのシェイク ソフィアン"としてレコーディングするタイミングで、普段以上に積極的に、現在の自分の音色や弾き方を意識して臨んでいます。
ぜひ映画版の「瞬間(sayonara ver.)」と聴き比べて、細かい演奏やサウンドの違いを見つけてもらえると嬉しいです。

余談ですが、Fender70年代型アッシュボディでメイプル指板の4弦ベース(ドロップD)という仕様を勝手に想定していたのですが、劇中で登場した機体がドンピシャで大層驚きました。
あの個性的なサウンドは、ベーシスト誰しもが通る道なのかもしれない。

Self Liner Movie(IGTV)

画像1

映画『サヨナラまでの30分』リード曲「瞬間(sayonara ver.)」特別映像

瞬間 (piano ver.)

瞬間 の note

瞬間

Words by ミゾベリョウ
Music by 森山公稀

ミゾベリョウ (Vocal)
井上拓哉 (E.Guitar)
Shaikh Sofian (E.Bass)
垣守翔真 (Drums)
森山公稀 (Piano, Synthesizer)

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
odol | backyard

backyardの記事やodolの活動に共感していただけた方は、よろしければサポート(投げ銭)をお待ちしております。いただいたサポートはbackyardの運営に使わせていただきます。いつも応援ありがとうございます。

odol | backyard
インフォメーションが中心となりがちだったこれまでのSNSとは違った、日常の中での何気ないアウトプットや作品の裏側にあるものを出発点としたコミュニケーションを、この「odol | backyard」で始めていきたいと思っています。#odol_backyard