20231125_麻雀のメモ、日記的な

雀魂で雀豪に昇格し、玉の間で打ってみた牌譜をAIサービスで反省してみたのでそのメモ

Mahjong AI Utilities - Review your game, Play with you

分析牌譜↓

感想
総じて信じられない牌を打っていて、よくラスを引かなかったなという感じ。
玉の間にビビっていて常に逃げ腰だから、不要牌を残して常に逃げている。
ただ逃げていると相手の聴牌速度に勝てず、ずっと守り続ける羽目になり、ジリ貧になってラス争いの展開に持ち込まれる。

自分のシャン点数、得点と相手の状況からしっかり押し引きするのを学ばなければ、と思った。
特に鳴いている相手にどこまで押すか、が定まってなく、何でも逃げているところをほとんどAIに怒られている。。

ちゃんと牌譜見て頑張ろう。


反省↓

・鳴き判断が悪い
→早く上がりたい場合は基本頭が無くなったとしても鳴きにいっている(AI)

・役牌の捨て順
→特に字牌を残して28牌を捨てているところは×、28牌の方が基本重要(AI)

・振込を怖がって最初から字牌を持ち続けている
→1巡目放銃は多少仕方がないと割り切る
→防御重視で自分の牌効率を下げると、結果的に相手の聴牌速度に勝てず、逃げ続ける結果になる
→基本上がりを目指す

・3色を無理やり狙いにいって聴牌速度が落ちている
→ラス目で点数が必要ならいいが、3着で早く場を流すなら聴牌速度を優先する

・序盤は牌効率を重視して進め、リーチや2鳴き等の際に打ちまわす。
・点が安そうな家を見つけ、そこに振り込んでも問題ないとみる。

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