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花と水飴、最終電車を入手しました!

昨日、待望のアルバムがついに届いた。
それに、初めて物理的な「花と水飴、最終電車」を聴きながら印刷された歌詞を読んでいる。

この記事は、おそらくアルバムの各曲の感想が書かれていることだ。
歌詞を完全理解したいと不得意な日本語能力のため、各曲を何度も聴く。
だからこの記事の理解はn-bunaさんと異なる場合があるし。更新も遅いかもしれない。


1.もうじき夏が終わるから:
確かに夏が終わった、もうすぐ春の季節だ。でも毎回この曲を聞けば、夏の暑さと夏夜のサイレンスを同時に感じることができる。

つづき



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