逆噴射小説大賞2019ピックアップ5作

こんばんは、オダです。

この度、逆噴射小説大賞というお祭りに投稿した方、読んだ方、感想を送った方お疲れ様でした。

一ヶ月弱、猛者たちのGUNから放たれたパルプの弾幕に身体中を穴だらけにされながら楽しみました。磨き込まれた弾丸を浴びるうちに「自分も…」とノコノコ戦場に飛び出し、MEXICOを知らない自分のGUNにもスキが付いたりして気付いたら3本も書いてました。

さて、並居るパルプスリンガーたち全ての作品を読めては無いのだが、特に自分のスピリットに近い部分を撃ち抜いた作品を紹介しておきたい。有志がピックアップ記事を書いてくれた事で、祭りを楽しめたお礼も兼ねて。

話のテンポが軽やかで、サクサクと読み進められる感触が良い。特筆すべきは、ブッ飛んだ世界観のサイバードラッグ感でテンポと合わせてトリップさせてくれる。


この読み味、カリカリに乾いたドリトス、つまりMEXICOだ。前回チャンプをピックアップなどもはやピックアップの意味が無いが、彼の作品はどれも面白かった。自分は、映像が見える感じや展開の引きの壮大さから、最後のこの弾丸が特に好きだ。ちなみに前回の大賞作は100回読んだ。


キャラ、設定、世界観、どれも骨太なのに胃もたれせずに読ませてくれるのは文章を作る力の違いだと思い知らせてくれる。ヒーロー小説というジャンルに馴染みは無かったが楽しめた。ラスボスを魅せるまでの展開も、続きが気になる最高の引きだった。


ワルたちの物語、これもカラリと乾いた作品だ。メキシコかイタリアの風を感じる。腕の立つワルたちが如何なる逃亡劇を繰り広げるのか?はたまた何を成すのか?、これからの読めない展開に惹きつけられた。


那須塩原にメキシコの風を感じるとは思わなかった、このアンマッチが面白い。展開とセリフ回しが倒錯感を感じせてくれる。サイバードラッグだ。自分の知人にもシシド氏がいるのだが唐突に死ぬ展開が最高に気に入り、自分の作品の中でも死んでもらう事にした。CCDは2度死ぬ。


自分は中盤10日分をしっかり読めていないのですが、自分にとって「続きを読みたいと思わせたか?」に合った作品はこれらでした。素敵な作品に対して雑紹介で、すみません。SFモノも好きなんですが800文字だと設定披露と物語の進行のバランス難しいですね。


選考発表まで、皆さまのオススメ作品をつまみつつ余韻を愉しみたいと思います。(・∀・)

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名も無き宇宙船
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