ロジックをこねてもクリエイティブそのものの価値は超えられない説
私の関心事であるクリエイティブとロジックの兼ね合いについて持論を展開する。要約するとタイトルの内容で、建設的な反論は認める。
どっちが強い!?に意味は無い感性と論理とか、右脳と左脳とか、質的と量的とか、説明するために二項対立を持ち出すのはわかりやすい。ただ、科学まんがよろしく「どっちが強い!?」と問うことに意味はあるだろうか。
もしも、フレームワークを駆使するロジカルなインテリ野郎 V.S. 新進気鋭のクリエイティブ野郎のどちらの方が優れたビジネスプランを立てられるか対決