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お仕事依頼のnoteをセットして、さっそくコメント欄で依頼をいただいた。凄く刺激的な現場だったので、撮影した写真をちりばめつつ、勢いで記事を書いた。 「○○でメシを食う」への憧れ軽音部に入ると一度くらいは「音楽でメシを食う」に憧れるし、趣味で写真やってると「写真でメシを食う」に憧れる。なぜ「憧れ」のままかというと、それで生計を立てるのが難しいからだろう。 スマホでも写真が撮れる今、フィルムのような原価がかからない今、コンテンツとしての写真がすぐに埋もれて消費されてしまう今
これまで趣味として写真撮影や動画制作に取り組んできて、ちらほらと依頼を受けるようになったので、写真との向き合い方について改めて書いた。noteにある「お仕事依頼」に記事をセットしてみたかっただけなので、そんなに仰々しいものでないんだけど、書いていたら意外と長文になったな。 失敗が多いマニュアル撮影わざわざ依頼するのだから、それなりのクオリティ担保が求められているのは理解しております。でも、私が撮っている写真の方向性としては、仕事で求められる要件と真逆を向いていて、そもそも上