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#791 私が仕事で感じた手詰まり感とそれを超えるヒント対談 育休スクラ生・愛ちゃんにインタビュー

おはようございます。
仕事が好きだし、楽しいと言い合える女性が増えることが喜び、小田木朝子です。
このチャンネルは、自分で頑張るという勝ちパターンを手放そう、オンラインスクール育休スクラより、仕事、キャリア、両立にちょっと役立つヒントを配信します。

今日は水曜日ですが、私が考えた不定期企画の、題して「私が仕事で感じた手詰まり感とそれを超えるヒント対談」の第二弾をお届けしたいと思います。
今日の対談パートナーは、愛ちゃんです。

(小田木)愛ちゃん、よろしくお願いします。

(愛ちゃん)お願いいたします。

(小田木)たぶん、このVoicyを聴いている人に「あいちゃん」というと、「Voicyマネージャーのあいちゃんですか?」というリアクションをした方もいるかもしれないですけれども、Voicyマネージャーのあいちゃんとは違う愛ちゃんです。
Voicyマネージャーのあいちゃんは、この対談をズームの向こう側で一緒に聴いています。
ということで、愛ちゃん、「私が仕事で感じた手詰まり感とそれを超えるヒント対談」の第二弾ということで、突然お呼び立ていたしましたが、お引き受け、どうもありがとうございます。

(愛ちゃん)こちらこそありがとうございます。すごく光栄です。

(小田木)Voicyも聴いていただいて、ありがとうございます。
早速、どんな愛ちゃんなのか自己紹介をいただきたいと思いますが、お仕事とか、今、どんなステージにいるかとか、紹介してもらっていいですか。

(愛ちゃん)はい、分かりました。
私は、私立の小学校の教員をしている愛ちゃんです。
専門の教科があって、今は体育を教えています。
今は、二人の息子がいるのですが、二人目の育児休暇中で、もうすぐ4月から復帰予定です。

(小田木)復帰が迫っている愛ちゃんということで、私と愛ちゃんのつながりは、愛ちゃんが二人目の育休のタイミングで、運営するオンラインスクール育休スクラに入っていただいたというのが、まず一つのつながりですよね。
ちなみに、愛ちゃんの小学校教員というプロフィールですけれども、さらにおもしろいなと思ったのが、小中高の一貫校で先生をしている。 私立学校ということでしょうか?

(愛ちゃん)そうです。

(小田木)小中高、通うとなると、12年間?

(愛ちゃん)そうですね。

(小田木)同じ学校に通い、教えた子どもたちが思春期をへて、高校生になって卒業していく、そんな画が広がる学校なんですか?

(愛ちゃん)そうですね。おっしゃる通りで、初々しく入った一年生が、本当に立派になって、高校3年生で卒業していくという、入り口と出口が見えるというのが、すごい魅力的ですかね。

(小田木)すごいよね。12年分の子どもの成長って、親でも驚くぐらいのところが、愛ちゃんの仕事のフィールドという。
しかも、体育を教えているという。絶望的に運動神経がない私から言わせると、「マジで?」という仕事ですけれども。

(愛ちゃん)体育を教えさせていただいております。

続きはぜひVoicyでお聴きください。

小田木朝子プロフィール

「仕事が好きだし、楽しいと言い合える女性が増えることが喜
び」小田木朝子(おだぎともこ)です。
このチャンネルは両立女性のためのオンラインスクール育休スクラから出産後の変化を柔軟に乗り越え、仕事がもっと楽しくなる“知恵とヒント”を平日の毎朝配信しています。2回の育休を経て、現在人材育成・組織開発を行う株式会社NOKIOOの役員をしています。
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