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【緊急警告】沿岸部の住民必読!津波対策を今すぐ確認して


【東京、千葉、愛知、三重、大阪】

に住んでいる方は絶対に読んで下さい!


そして注意してください!

もうすぐ大地震がきて、大きな津波が起こります。


沿岸部は危険なので、
できれば住まない方が良いのですが...。


でも、もう住んでしまってる人もいると思うので、

住んでいる方に向けて津波が来た時に対処できる方法を解説します。


これを知ってるか、知らないかだけで
実際起こった時に生き延びられるか変わってきます。


生きたい人は最後まで読んで下さい。



まず、はじめに

「釜石の奇跡」

って知ってますか?


東日本大震災の時に釜石3分の1の住民だけが生き延びたという話があります。


地震対策の一つとして今も語り継がれています。


地震の時の判断次第で、

「生き延びるか、津波に飲み込まれて死ぬのか」

が決まります。

これは大地震が起きた時、判断する1個の重要なポイントで、阪神大震災でも実際に起きた出来事です。


震災が起きた時、
重要なのは “生き延びる” こと。


海岸部であれば震災が起これば必ずついてくる、「津波」の危険があります。


東京、千葉、愛知、三重、大阪は海沿いなので、起こりうることです。


まず、ハザードマップなんかを見て、

「津波が来るぞ」
「飲み込まれれるぞ」

という可能性がある場所と、
そうじゃない場所が県によっても違いますよね。


なので、まずは自分の住んでいる場所が津波によって影響を受ける場所なのか調べておきましょう。



もし、津波の被害を受ける場所の場合はどうすればいいのかというと “瞬間的な判断” なんです。


大地震が起き、

「逃げるぞ!」と判断をして、

正しく逃げられるかどうかなので
「釜石の奇跡」も “判断で結果が変わった” ということなんです。


想定の災害の訓練では、

「ここまでこれば安全」というテイで防災訓練したことを、

リアルでも忠実にやってしまい、波に飲まれてしまった人もいました。


逃げ遅れたケースもあるんですが、
想定外の波の大きさだったのは事実です。


野生の勘で想定の場所よりも、上に上がったところは生き延びたわけなんです。



このように、常識、シミュレーションは通じず、自分が想像してない大きさの波が来る可能性があるということを覚えておいてください。


生き延びられるか
生き延びられないか、はそれだけです。


常に先を考えて、いざ起きた時に俊敏に動けるように準備しておきましょう。


そして出来るだけ先に逃げましょう。


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