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食べる注射の正体とは⁉︎ミルクとアイスに潜む危険な粉末の真実


【深刻問題】
ミルクやアイスに混ぜられる “食べる注射” とは?


最近よく耳にするようになった「食べる注射」


これと同じ成分の「危険な粉末」がアイスとミルクに混ぜられている問題が深刻になっています。


情報が多すぎて心配な方も多いと思うので詳しく解説していきます。



その粉末の危険性として、実際にアイスを食べた女性が健康被害を訴えて、

肝臓や子宮、全身のリンパが痛くなるなど様々な症状に見舞われました。


これは決して珍しいことではなく、アイスやミルクを食べて同じ症状に悩まされてる方が増えています。


危険な粉末の正体は詳しくは言えませんが、本来、医療現場で注射などで投与されるものです。


ですが、アメリカの食品医薬品局(FDA)が、
市販されている牛乳の5分の1に危険な粉末が混入していると発表しています。




それに、鳥の病気の原因となる物質にも関わらず、牛が感染して殺処分されていたり、メキシコでは農場労働者が感染し死亡しています。


今からできる対策法として

・手作りアイスだけ食べる
・成分を確認してミルクは慎重に選ぶ
・危険な粉末に関する情報収集を常に行い注意する

ここまで危険な粉末による健康被害や死亡例について解説しました。


ですがこの情報以外にも、公には話せない情報がたくさんあるので、

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