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【オイルショック再来時の対策】石油価格上昇で値上がりする日用品5選


世界を巻き込んだ【第三次世界大戦】が起これば、一番に苦しむのは日本と言われています。


なぜなら、日本は石油の97%を中東に依存しているため、最も戦争の影響を受けやすいからです。


実際に1973年〜1974年にかけてオイルショックが起きました。

その時に実際、石油製品はどれくらいの値上がりをしたかというと…


なんと “4倍” なんです。

オイルショックがまた来た時には石油を使った製品は確実に値段が上がります。


今回はオイルショック時に値段が爆上がりするであろう製品を5つ紹介します。


☑︎トイレットペーパー

前回のオイルショックの際、

値段は500円→2000円まで上がったトイレットペーパーです。


前回は値段が上がったので、次も可能性は高いです。
なので最低限の備蓄が必要だと思います。


トイレットペーパーがないと拭けないので、備蓄は必須とも言えます。


☑︎ティッシュ

ティッシュもトイレットペーパーと成分は同じで、半分くらい石油で作られています。


そのため、同じような利率で値段が上がる可能性が高いです。

ですので、ティッシュもある程度備蓄しておきましょう。


☑︎歯ブラシ

歯ブラシは柄の部分が石油で作られているので可能性は高いです。


基本的には、
プラスチック関係のものは石油由来なので、いきなり爆上げする可能性は十分にあります。

知識だけでも頭の中に入れておいて下さい。


☑︎紙

紙はある程度持っておきましょう。

スマホなど充電が切れた時でも電気要らずですぐに書ける紙は便利です。

僕の場合は原稿とか書くのである程度買い溜めしています。


☑︎女性関連で石油のもの

女性の生理用品や化粧品は製品を調べると、石油が使われています。

歯磨き粉も石油が使われているものもあるので意識して製品を見てみて下さい。


プラスチックが使われている製品は、いきなり値段が5倍ほどに跳ね上がる可能性もあります。

※要注意です※


ここまで5つのオイルショックで値段が上がる製品を紹介しました。

石油の値段が上がれば、製品の値段も上がるので備蓄をしておくことが必要です。


そのために、
『できるだけ石油がない生活でも大丈夫』
なようにしておくことが大切です。


あとは、自分の日常のルーティンの中に石油製品を使う率をできるだけ減らしておくことも備蓄の1つになります。

石油が色々な形で体の中に入ってきているので、あえて今から石油製品なしの生活に慣れておくのもいいかもしれません。


試してみれば意外と大丈夫なことも多いのでまずは試してみて下さい!


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