【国家備蓄の真相】なぜ日本政府が今、非常食を備えているのか?
日本政府がついに目に見える形で備蓄を始めました...
先日、大阪府が駅で備蓄を始めていて、これはご飯の非常食の準備で、
国民ではなく公務員を守るために行われています。
名目的には「予算が余ってるから」と言われていますが、
万博の時に自然災害が起きると危ないので主要な駅に備蓄をしています。
今、国が備蓄をしようと言い始めています。
これ怪しくないですか?
私が予測しているのは、自然災害が
計画的に実行・実験されているということです。
「そんなことあるわけない!」
という人が多いと思いますが、
こういう考えをしているメディアがいるから国は堂々と行動できています。
注射の話も似ていて、「問題がない」とあれだけ言われていたのに今は違いますよね。
いずれにせよ自然災害が “キモ” になってきます。
要するに大型の地震を起こすことで、私たちは食料危機になると予測しています。
仮説ですが、能登の地震も1つの予行演習であったと考えられなくもないですよね?
今いろいろな形で恐怖に基づいた洗脳を、国はしているので、
乗っからないことが非常に重要になります。
非国民扱いされる場合があるので、その時のために備蓄する必要があります。
例えばあなたが備蓄しようものなら、
国のことを信じていない、非国民と言われます。
他にも国の言うことに逆らうものは、非国民であると、ここ数年言われてきています。
今まさに末期の状態で、おそらくまた地震を起こして、緊急事態の時に地方自治体が従わなかった
という事例を作ることで、
緊急事態要綱的な地方自治要綱を作り、命令を聞かせる措置を行います。
その状態ができれば、国民に注射を打ったり、お金を全部没収することも容易にできます。
ある意味戦争末期に似ていて、何か恐怖体験が起きるかもしれませんが、騙されてはダメです。
なので、今は本当にやばくなるまでは、非国民と言われないように、嘘とわかっていても国に付き合うのも大切だと思います。
最近は国家の暴走も見えてますが、政治はどんな悪さをしても「音沙汰なし」になっています。
これを見せつけられると “無力なんだ” と、
国民はもう言葉を失ってしまいますよね。
何を言いたいかというと、
自然災害が急に来て、緊急事態を起こし、私たちが好きなものを食べれなくなることが食料危機の本質で、
「食料が無くなる」わけではなく
「制限される」ことなんです。
だから、予想では流通がストップしてゴキブリミルクとか変なものを食わされるようになってきます。
食べ物に対して主権がなくなることが、真の食料危機なので、
この考えを拒絶しないと備蓄は推進され続けます。
ここで言うか迷いましたが、
まずは国を完全に信じないでください。
真実は見づらいものだし、非国民と言われてしまうかもしれませんが、
真実を見誤ると子供、親も犠牲になるので私たちが守っていきましょう。
疑いながら、そうなった時のために備蓄もしてくださいね。
今回はメディア、国についていろいろカミングアウトしましたが、まだまだ言えないことが多いので、
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