息抜きしながら投資する方法

織田慶です。

いつもnoteを読んでいただきありがとうございます。

前回のnoteでは
“トレードを記録する”ことの重要性とルール・メンタルの関連性をお話ししました。

“ルール”

“メンタル”

“トレード記録”

この3点の重要性はご理解いただけましたでしょうか？

投資で勝ち続けるためには、とても重要です。

念頭においてこれから堅実な投資をしてくださいね。

前回までの3通のnoteでは投資するにあたり、直接的な影響がある事をお伝えしました。

少々堅い話が続きましたので、
今日のメールでは息抜きしながら、

“投資の世界”が学べる

僕のおすすめ映画を3本
ご紹介してみたいと思います。

1『.THE WOLF OF WALL STREET』　
邦題：ウルフ・オブ・ウォールストリート

現在は
モチベーショナルスピーカーとして
活動をしているジョーダン・ベルフォートの
回顧録ウォール街狂乱日記 -
「狼」と呼ばれた私のヤバすぎる人生
を元に製作された映画です。

コメディー仕立てですが、
1987年のブラックマンデーを背景にベルフォートが実祭に行った数々の所業はリアリティがあります。

また、いい悪いは別として転んでもただでは起きない彼のチャレンジマインドはビジネスをする上で参考になります。

2.『ハゲタカ』

こちらは邦画です。
真山仁さんの小説「ハゲタカ」をベースに
製作されています。

時代背景はリーマンショック後の日本ファンドマネジャーが企業買収をかけたり海外のファンドマネージャーとの対決などが描かれています。

上場企業が舞台になってますので株価操作の裏側や代表権をめぐる水面下の争いが見られます。

3.『ウォールストリート』

1980年代の株式市場がバブルに沸く頃の投資教科書的存在の映画です。

若き証券マンが老練の投資家とのし上がっていくストーリー証券取引の裏側も学べる映画です。

この映画の主役マイケル・ダグラスが映画ないで着用していたネイビーのスーツに黄色のネクタイのコーディネートは証券マンのブームになったようです。

機会がありましたら、
息抜きに観てはいかがでしょうか。

意外な“気付き”があるかもしれません。

その“気付き”があなたの投資に良い影響を与えるはずです。

はじめに投資をし始めると勉強ばかりで退屈するかもしれません。

投資で稼ぐために必要な要素はやることは短期目線、利益を上げるのは長期目線というスタンスで取り組むことです。

私は投資を始めたころに数百万円、損失を出しています。

そこから、腐らずに出来ると信じてトレード、チャートにひたむきに向き合って、今では人よりは安定的に利益を出すことが出来るようになりました。

ですが、僕も正直、投資で稼げるようになってから知ったんですが、僕以外の手法でも稼いでいる人もいるし、考え方も似ている人もいる。

すでに成功している人に素直に聞けばよかったなと、少し遠回りしました。

でも、自力でやり遂げたので、本当にブレることなく継続的に利益を出せるようになりました。

ただ、今なら間違いなく他人から稼げる基礎は学んだ方が早いって思っています。

あなたよりも経験値は抜群にあると思います＾＾

どうして、生徒が利益を出せるようになったのか？？

これについては、LINE＠でご紹介しているので、興味がある人は友だち登録してくださいね＾＾

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