雑談 8

さっきnote開いたら書きかけのまま放置してた「雑談 7」が見つかったから公開したんだけど、なんでnote開いたかって言うと雑談のやつ書きたかったからなんだよね。だから、書く。

最近の日記。目が腫れたので眼科に行った。適当にインターネットで調べて家からそんなに遠くなくてレビューが良いところにしたのだがnot for meという感じだった。

医者に求めるものというのは人それぞれで、怪我や病気が治れば良いという人もいれば細かく自分の状態を知りたいという人もいる。私は自分の健康状態にあまり興味がないため(将来ヤバいのでは?)そこまで労力は使いたくないものの、再発防止のため一応なんでそうなったのか原因っぽいものはある程度把握したくはある。

今回はアレルギーで数日くしゃみが止まらない時期があり、その時涙も結構出てそれが原因なんじゃないかと踏んでるが、これは素人考えなので医者の人に「最近アレルギー反応ありましたか?」的なことを聞かれて、こういうことがあったとか、あるいは別の何か質問をされて原因がこれっぽいですねと言われるとか、そういうコミュニケーションを期待していたので、そういうものがあまりなく、うーむという感じだった。(お前から聞けよ!という指摘に関しては、全くその通りである。)

あと私は過去にある薬でアレルギー反応を起こしたことがあり、今回も問診票にそれを書いたのだが、処方された薬に似た物質が入っていたらしくて「おい!」となった。薬剤師さんが気付いてくれたため結果的に問題はなかったが、ヤバいだろ!

愚痴も言い終わったし、まあ良いか。

最近の話で言うとあとはこれがありますね。

うえ~~~~~~~~

院で別コース行く予定だし1年間いる研究室の希望が通らなくても耐えるか……?と思って留年しないという選択をとりました。(来年必修が取りきれなくて卒業できない可能性は全然ある)

ちなみにこの内容はそこら辺の生徒の面倒を見る担当になってる?教員の人から話されたのだが、結構優しく心配しれくれてちょっと相談にも乗ってもらって良かった。ありがたい話だ。

ここで話をして「そういえば教養の科目も取りきってないしヤバい!」と思って翌日慌てていくつかの教養科目の履修登録をしたのだが、今日それに出席したら「この授業に参加してる皆さんは1年か2年だと思いますが~」をB3として聞いて、「インターネットで見たことあるやつだ!」と思った。「インターネットで見たことあるやつだ!」という感情が強すぎてそれ以上のことを特に思えなかった、とも言える。

大学と言えば、私は未だに学ぶこととの距離感を掴みきれていない。断片的な自分と学びに関する情報や自分と大学に関する情報として

・学問的なことについて考えることは好き
・知識のインプットは疲れる
・アカデミア界隈?の雰囲気は正直あまり好きではない
・レポートを提出する、テスト勉強をするなどといった行動からの現実逃避を日常的に行ってしまう

などがあり、じゃあどうありたいか、どうあれるのか、と言われると「私も分かりませんが……」としか言えなくなってしまう。

就職活動?も就職?もできることならしたくないし、かといって大学もあまり向いてる気もしないし、どうしたものか……。

さっき「お前の成績がヤバいぞ!」と言われたのは教員の人からだったという話をしたが、そこでその教員の人は「自分も学部生の頃は成績はかなり下の方だったけど研究始めてから一気に楽しくなった」と言っていたし私もそうなる可能性はあるよなあと思ってはいるんだよな。自分の性格を考えても割とそうなってもおかしくないタイプだと思う。

しかし、成績や単位のことを考えていると「俺はたまたま受験勉強が楽しかったから熱中できただけで本来こんな大学にいるべきスペックの人間ではない……」と思ってしまうんだよな。そもそも受験勉強に熱中してた癖に第一志望落ちてるし。そんなことある?受験勉強を楽しめたタイプの人って大抵第一志望受かってる気がする。

これも一種の生存バイアスというか、受験勉強は楽しいまま第一志望受かっちゃった!みたいな意見が目に入りやすいだけみたいな話はありそう。

こういうことだね。

セックスと言えば(セックスと言えば!?そんな話題転換があって良いんだ)、私は(セックスが目的でない)恋愛をしたいという欲とセックスをしたいという二つの欲があり、これらが独立していて変なんじゃないか?と思っていたが、実は本当はほとんど皆そうなんだけど大抵の人は頭が悪いから自分のその状態に気づいていないだけなのではないか?と思った。

いや、そもそも皆独立していてそれに皆気付いていてそのことに俺が気付いていないのか?

じゃあ、そういうことで……。

言いたかったは全部言ったな。眼科の話と大学の話とセックスの話。あと何かあったっけ。

ないよ!

ないらしい。

んじゃ、夜だしこの辺で。

今日はこれで終わります。

ごめん!今日書いた内容読み返してたらあった!まだ言いたいこと!

処方された目薬に過去に起きたアレルギーに近い物質が入ってることに薬剤師さんが気付いてくれたっていう話をしたが、その話をしれくれた薬剤師さんが若い女性だった。数分しか話さなかったが若い女性と話すのが何か月ぶり?何年ぶり?とかで恋しそうになっちゃったんだよね。いやまあ、アレルギー物質あるっぽいけど大丈夫!?っていうドキドキによる吊り橋効果もあると思うが……。

薬局出た後ちょっと薬剤師さんってことは薬学部出てるし頭良いんだろうなあ、とか考えちゃったよね。(学歴厨?)(学歴厨では、ある。)

私は学歴厨だけど学歴バトルで勝負して勝ったら煽るタイプの良くない学歴厨ではないぞ!ただの軽めの大学受験オタクだ!

大学受験オタクは自分のことを学歴厨と呼ぶ場合が多いが、積極的に大学受験オタク的なニュアンスを持った言葉で言うべきなのではないか、と今思った。もっとも、学歴厨の多くは大学受験オタク的な成分と自身の何かしらのコンプレックス(学歴コンプの場合もあるし、別のコンプレックスに由来する場合もある)の複合的なものであるため、そう簡単な話でもないが……。

私も大学受験周りで一切コンプレックスがないと言ったら嘘になるしな。今の大学も結果的に良かったとは思ってるけど、それとは別に大学受験に落ちた時は純粋に悔しかったし。

そういえばこの前東京に泊まる機会があって、東京の土地勘全然ないし父親はちょくちょく出張で東京に泊まるしなので父親の言うがままに東京のホテルに泊まったら大学受験の時に泊まったホテルと一緒で、さすがにメンタルに効くねえ~~~、となった。

まあ大学受験の時のホテルも父親に手配してもらったので必然と言えば必然ではある。

まああと結構都心の近くで宿泊費も意外として、別にもうちょっと中心部から離れてもうちょっと安いところもあったのでは?と思った

すいません。今までホテル代をまるで自分で払ったかのような言葉遣いをしていますがそのホテル代を親に出してもらってますよね?

はい……すいません……。なんか虚勢張っちゃった……。

まあそんな訳で、するべきは親からの愛情と資本に対する感謝ですね。

今日はこれで終わります。

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