雑談 5

みんなのアイドル、おここだよ!

アッパーな感じの書き始めにしてみようかと思ったけど早くも疲れてしまった。

昨日私のnoteの雑談シリーズ読んでた。基本面白いんだけど「雑談 2」だけクソつまんなかった。

あと雑談という題でnoteに好き放題書くこれが月一ペースになってることにも気づいた。別に意識している訳ではないのだが雑談1,2,3,4がそれぞれ2023年の4,4,5,6月に公開されていた。月一ペースじゃないじゃん!

前回の雑談 4が6月10日に書いて公開したものらしく、そこから約1か月半経っている訳だが、思えばその間にいろいろあった。主な出来事と言えばTruth Socialのアカウントを作ったこととTruth Socialのアカウントを消したことだろうか。

ここでTruth Socialについていろいろ語ろうかと思ってTruth Socialでの出来事を書いてみたけど、(そして実際に数百文字くらい書いたけれど、)別にただあった事実を書いたところでな……という風になってきた。Truth Socialがどんな温度感のコミュニティだったとかどんなものが流行ってたとかはここから説明なしで話していくんで、Truth Socialにアカウントを作っていなかったりエコーチェンバーのせいで私と違うTruth Socialを見ていた皆さんは気合でついてきてください。

いや、でも別に私が観測した史実以外にTruth Socialについて語るべきことなんてないな……。

ごめん、嘘をついた。あるにはある。あるにはあるのだが、それを言うにはTruth Socialの史実の話を省いても私の中学生以降のインターネットに対する価値観の話をする必要が出てきて、非常に面倒くさい。

面倒くさいので端的に言うと「00年代生まれの人間にとってリアルタイムで体験できなかく、それゆえにずっと羨望していた『インターネット』をやっと体験できる場所」だった。これでなんとなく伝えたいニュアンスが伝わった人にはこれ以上言うことは特にないし、これで伝わらなかった人には諦めてもらうしかない。私が説明を面倒に感じているので。

もっともTruth Socialがそういう意味でインターネットだったのは最初の一週間もない期間(7/2~7/8くらい?)で、それ以降はなんかよく分かんない変なSNSだったが。しかしその思い出は大学生の頃のひと夏の黄金の思い出として一生魂に刻まれているだろう。

Truth Socialは流行やムードの流れが異常に早く、それゆえもはや今のTruth Socialは私が楽しかったTruth Socialではないなと感じて1~2週間くらい前にアカウントを消したのだが、未練がないというと嘘になる。あったらこんなに長々とこんなところでTruth Socialの話してないしね。もっともアカウントを残していても7月上旬のTruth Socialは味わえないのだが。

それにしてもジジイになったらやらなきゃいけないことに「Truth Socialの昔話をする」が増えてしまったな。やれやれだぜ。

今この文章を書きながらコーラをこぼしかけたが、幸い飲み終わりに差し掛かってきていたし迅速な対応ができたので5~10mlくらいしかこぼさずに済んだ。危ねえ~。

Truth Socialの話したら話すことなくなちゃったね。ウケる。マジウケぴ。てかセックスしね?

最近考えたことでも書こうかと思ったけど最近考えてたことって包茎ちんぽのことくらいしかないな……。

あ!でも性欲と射精のことも考えてたな!

駄目だ。俺はなんでこんなことばっかり考えているんだ。なんかもっとこう……高尚なさあ!哲学とかのよぉ!話をよぉ!考えてみようぜ!

これで思い出したけど反出生主義の話とか遺伝子を乗せるレールとしての生物の話とかもちょっとは考えてたんだけど、ここら辺って自分より深く考えてる人が山ほどいるしなんかわざわざ自分が波風立ててまで何週も遅れた出涸らしにしか見えない意見出しても……って気分になるね。ここら辺に関しては自分でも浅瀬でしか考えてないな……という自覚があるので余計に。

こういう時は自分の過去のツイートを適当に選んで何か話す内容を探してみると良いんだよね。

そういやTwitterって結局どうなんの?てかセックスしね?エックス?んな訳笑セックスセックス笑

ヤバい!セックスの話しかしてない!

てかセックスしね?

今気づいたけど埋め込みツイートの右上にXって書いてるな。バツボタンか?これ押すとツイートが消えんのか?なあイーロン。俺は「このバツマークをクリックするとこのツイートが消えんのか?」って聞いてんだ。無視する訳ァないよな?

こういう系統の変なツイートしかしてない……。助けてくれ……。これじゃあ話せる題材も話せないよ……。

「話せる題材も話せないよ」?

「話せる題材も話せないよ」???

まあいっか。

一か月くらい前の自分のツイートが辛いぜ。俺はインターネットでは「セックスとか普通に皆してるのに童貞だけがセックスを特別視しててダセー」という価値観でやらせてもらっているが、現実世界では異性の人と目を合わせることすらできないんだよな。俺は将来インセルになるのか?

まあでも俺は知的でユーモアセンスがあって優しいのでなんだかんだ最終的にはどうにかなるんだよね。

自分で書きながら自分の文章にムカついてきた。こんなこと言ってる奴のこと許しちゃいけませんよ皆さん。調子乗りやがって。

まあでもなんかこう、俺って、最終的になんだかんだ上手くいきそうな感じじゃありません?いや「知らねーよ」って思ったかもしれないですけどそうなんですよ。俺って。

また自分の書いてる内容にムカついてきた。調子乗ってんじゃねえぞ。そんなんだからいつまで経ってもそんなんなんだよ。

「そんなんだからいつまで経ってもそんなんなんだよ」?そうやって言語化省いて自分の言いたいことなんて伝わるでしょみたいな甘ったれた態度とってんのはどっちか自覚してみたら?www

ちょっともう!そこのふたり!ふたりとも、けんかはめっ!ふたりともおこらないでー!だれかにむかってそんなじぶんがいわれたくないこというなんてかわいそうだよ!だから、ふたりとも、おたがいにごめんなさい、しよ?

は?ガキが調子乗ってんじゃねえぞ

だ~めだこりゃ。こいつらのことは放っといて私が一人で雑談を進めることにしましょうかね。

面白過ぎ・ツイートだ。面白過ぎ・ツイート(と私が感じるもの)って私の感性にチューンすることに極振りしてるから0ふぁぼ・ツイートになりがち。それでいいんです。

今脳内では「それでいいんです」とだけ打つつもりだったのに指が勝手に動いて「それでいいんですよ」って文章が出てきてビックリした。俺の潜在意識が「それでいいんですよ」の方が良いと言っているのか?

でも俺は、潜在していないはっきりした意識の方を信じて、「それでいいんです」に、するぜ!

まあ実際のところ手癖だろうなあ。私がこういう話し言葉風の言葉遣いで何か書いてる時「~です」で終わることは少なく高確率で「ですよ」で終わってるんだろうな。そうか?そんな自覚はないのでもしそうだとしたらかなり意外だ。

なんかこう、私のnoteでの「雑談」って一つの話題を話てからグラデーション的にゆっくり移り変わりつつ、「ここで話題変わった!」みたいなあからさまな変換点はほとんどなかった気がするが、今回に関しては結構そういう点が多い気がする。突然Truth Socialの話が終わったり突然ツイートを貼って新しい話題に移ったり。

いや、意外とこうだったっけな。覚えてないね。昨日雑談1~4を全部まとめて読んだというのに。

まあ記憶に残るような文章書いてないしな。いいんですよ。読んでるその瞬間楽しければ。書いてるその瞬間楽しければ。瞬間的な幸福をずっと味わい続けることができるのならばそれはもはや永続的な幸福なのだから。

うひょ~~~~~~~~~~~

ここで「今日はこれで終わります」って言ってスパッと終わるべきタイミングって感じがしたが、続けるぜ!瞬間的な幸福のために。

「続けるぜ!瞬間的な幸福のために。」←激アツ文章

アツいンゴねえ

熱いインゴット、熱インゴット

熱インゴット(ねついんごっと)?

瞬間的な幸福を追求した結果、文章ですらなくなってしまったんだよね。

しかしこう、そろそろ終わり時だろ、という感じが俺の中でプンプンしていきている。書き疲れてきた時特有の中身のなさというか。まあこの心地良さもあるが。

というかこの心地良さのためにnoteで「雑談」をやってるんじゃなかったか?

どっちだろう~ どっちだろう~ どどどどっちだろう~

でもこの状態になってる時ってちょくちょくTwitter開きながらやってるからいい加減やめ時なんだよな。

そういやTwitterがXになった訳だが、Xに変わって間もない今は皆まだTwitterって言ってるからこそ日常の何気ない場面でXと言った方が面白いと思っており、ゆえにそれを実行したいと思っている訳だが、いかんせん気恥ずかしくてできない。単純に「Xてw」みたいなのもあるし、こうすぐに呼び方変えるタイプだと思われるのもなあ、みたいなのもある。だからこそなんの戸惑いもなく「X」と呼んだらめちゃくちゃ面白い訳だが。

さっきの文の「Xてw」、文脈を一回忘れた状態で見たら暗号にしか見えないな。全角と半角混じってるし。(一応言っておくと、これは意図的である)

ここまで打ったところで、急に「あ、今話し終わった」という気持ちになった。待ってたらその時が来るんだね。

今日はこれで終わります。

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